あらすじ卓上の張りつめた虚虚実実の闘い。敵の裏の裏を読み、またその先を推理する。全身を鋭利な刃物のようにして考え抜く。顔に多くの傷をもつ男――天。彼のマージャンは至高の闘牌。代打ち勝負に身を投じたひろゆきであったが惨敗。交替で入った天が仇をとるも、伝説の打ち手・赤木の登場により、天は苦戦を強いられる。
カイジもアカギも全部好き。 麻雀とかギャンブルの話だったら福本先生ですね。 確か、負けていてピンチになったから部屋の電気を消して、その間にテンホーでチューレン上がるというイカサマバレバレなシーンが印象的でした。 上がったら死ぬと言われたチューレンをテンホーなんて・・・ (ちなみに坊やテツのダンチは一晩でチューレンを2回上がった事があるようです) 麻雀好きな人は絶対に読むべきです!!