あらすじ三重さんがめがねを忘れなくなった。今日だ、今日言おう。「隣の席の好きな子」にずっと伝えたかったことを。小村くん、決意の一日が始まります。ゼロ距離ラブコメ、ドキドキ限界突破の第10巻! ※こちらの商品には、巻末にデジタル版限定特典イラストが収録されています。※
このマンガが始まった当時はこの他にもピュアな恋愛青春系のマンガはいくつか読んでいたと思うけど、気づけば続刊を買い続けていたのはこれだけになっていて、そしてこのたびついに完結まで読み切ることが出来ました。感慨深いとはこのことか。 恋愛のヒリヒリとかハラハラ、ドロドロとは程遠いし、かといって感動とかとも違くて、強いて言うなら、「ありがとう。」なんだよな…我ながらキモすぎるけど言えることと言えばそれくらい。よくある「尊い」とかもなんか使われすぎて安っぽく感じるな。やっぱ「ありがとう。」だな。