あらすじ荒岩の妹・味知が東京に出てきて初めて迎えた冬――。仕事に疲れ、淋しさに押しつぶされそうになったとき、故郷・博多から母が送ってくれた「ゆず茶」が心も体も温めてくれた――。第121巻のクッキングメニュー……赤ワインローストチキン&ポーク&ビーフ/チキンライスチキン/ビーフライスビーフ/プレッツェル/カンパーニュ/北海大ダコ三昧/ゆず茶/シシ鍋/トンソクととうがんのスープ/こども鍋
当時は、男性が料理をする事が非常に珍しかったので料理をしているパパという設定時代で漫画になりました。 「男だけど料理が大好きな人なんだよ」という説明が必ず入っていて、男性が料理をするという事がすごく珍しい事を物語っています。 男性料理人の元祖と言える人ですね。 なぜこのアゴにしたのかは不思議ですね・・・・