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福本伸行
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福本伸行の作品の感想・レビュー
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福本伸行
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福本伸行の作品の感想・レビュー
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一度はまると地獄・・・
賭博黙示録カイジ 福本伸行
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ママ子
鼻がとんがってて刺さったら痛そうですよね。 福本さんの絵はどのキャラも同じに見えるけど、すごくこだわって書かれていると聞いたことがあります。 読んでいるとほんの少しの角度や線の太さの差で、情感が伝わってきてしまうから驚きです。 いろいろな事情で借金をして今に至るのだろうけど、抜け出すチャンスもギャンブル的要素満載。 ビックボーナス前の演出のように煽るのが上手、そして沼に落ちていく敗北者たち。 借りるさきがを変えるとどこまでも話が続く、チェーン借金恐ろしや。
反面教師
賭博黙示録カイジ 福本伸行
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motomi
なんで普段の生活がクズすぎるカイジが勝負の世界に入るとこんなにも天才的になるんだと感心します。 タダのジャンケンやカードゲームでも心理描写が緻密でドンドンと引き込まれて面白いです。 クズな登場人物も多くこんなのにはなったらダメだ。と反面教師で見ていて面白いです。
今さらですが
1日外出録ハンチョウ 福本伸行 萩原天晴 上原求 新井和也
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酒チャビン
もはやわたし如きが何か感想を追加するまでもなく、皆ご存知でしょうが、本当に面白いです。 多分相当適当に作ってると思うのですよね。真面目に適当に作ってるというか。これダメだろみたいな回もあるのですが、それすらも楽しく、本当に面白いマンガなので、ずっと変わらず適当にやってほしいです。 個人的には錦糸町の会を読んでから錦糸町にずっぷりハマりました。
福本先生による新しい特殊麻雀
闇麻のマミヤ 福本伸行
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酒チャビン
透明な牌を使った鷲巣麻雀をはじめ、過去いろいろな特殊ルールの麻雀で人間の心理を描いてきた福本先生ですが、今回は闇麻というものを発明されました。 千点を払うことにより、捨て牌を伏せて出すことができます。それを見たい人は二千点払うことによって開けさせることができますが、さらに四千点払うことによって完闇といってさらに隠すことができます。完闇された場合は基本的にもう何もできないのですが、ロンすることだけできます。と、言葉で説明しても何のことかわからないと思おうので、ぜひ試し読みでもいいので、読んでみてください! この複雑なルールが初っ端の第一話で実例を通して綺麗に説明されてるのも、さすが福本先生だなと思いました。ルールが理解できなかったら、そのあと全然楽しめないので。 今回の闇麻も人間の心理をグラグラ揺さぶってくる秀逸な仕掛けです。本当に福本先生すごいですよね。お話しする機会があっても(無いのですが)怖くてじゃべれないと思います。
厳選!読んでほしいこのマンガ
じゃあ、あんたが作ってみろよ
著者:
谷口菜津子
1巻まで刊行
作品情報はこちら
銀ヤンマの感想 #推しを3行で推す
銀ヤンマ 福本伸行
マンガトリツカレ男
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ このマンガは読むタイミングによってはずいぶん読み方が変わりそうだな・・・ ・特に好きなところは? 銀ヤンマでイカサマをタバコで防ぐシーン ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 最初に書いたこのマンガは読むタイミングによってはずいぶん読み方が変わりそうというのは、内容は全く関係ないけど登場人物の名前が「銀と金」に近かったり、「銀ヤンマ」のセリフや、特に好きなところで書いた「銀ヤンマでイカサマをタバコで防ぐシーン」が僧我三威のスリカエを台を叩いて防ぐあたりで赤木を思い出させたりと福本伸行のマンガを読んでいれば読んでいるほど楽しめる感じがあった。ただ「天」とか「銀と金」を読まなくても面白いと思います
昨今のスピンオフ祭の鏑矢!
中間管理録トネガワ 福本伸行 萩原天晴 橋本智広 三好智樹
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酒チャビン
昨今、人気作品を面白おかしくパロったスピンオフが雨後の筍のごとく刊行されてますが、その鏑矢となった作品です! スピンオフ自体はもっと前からあったのかもしれませんが、ここまでブームを起こしたきっかけとなったのはこちらの作品の影響かと思います! 他のスピンオフ作品と比べても、このトネガワとハンチョウは完成度が段違いで、圧倒的な面白さがあると思います! 絵の完成度も高いし、キャラクターも崩れてないし、元ネタへの深い敬意がありながらもイジって、なおかつチョぴっと世間もイジる。とにかくセンスが抜群です! 特にすごいのが、スピンオフという作品形式でありながら、高いオリジナリティを感じさせる点です!切り口がよく、それ単体として話が抜群に面白いので、本作品を知らなくても十分に楽しめる完成度だと思います。 他のスピンオフ作品はギャグ部分がありきたりな切り口だったり、「なんでやねん!」「〇〇なんか〜〜い!!」みたいな、なんの捻りも感じられないツッコミで勢いで乗り切ろうという部分が散見されがちですが、トネガワはそうではないきちんとした笑いを組み立てられているところが、本当にすごいと思います。終わってしまって残念!
アカギの感想 #推しを3行で推す
アカギ 福本伸行
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マンガトリツカレ男
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 6回戦目すごい長いな。いいラストだった。 ・特に好きなところは? ・赤木がギリギリの量の血を抜いて倒れ三途の川みたいなシーンから復活した直後に復活してほしくない鷲巣に首を絞められるところ。 ・勝負の最後の方で鷲巣が部下たちの名前を呼んで、部下が鷲巣様が自分たちの名前を呼んだことに感激したところ ・鷲巣の地獄編からの復活 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 15巻ぐらいまでは読んだ覚えがあったで数年前から完結したから読もうと思いつつ読めていなかったが今回全部読んだ。初期の勝負もいいがやはり赤木vs鷲巣に尽きると思う。途中から赤木vs鷲巣の関係性がお互い対戦相手以上の存在になってお互いを認めながら勝負を続けて終わったところやその後の手本引きの話も良かった。
電子版の発売日が遅い
賭博堕天録カイジ 24億脱出編 福本伸行
名無し
メモ。電子版と紙版で発売日ズレすぎでは?と思って調べてみたら15巻の発売日が5ヶ月空いていた。 電子版 13巻 2021年10月25日 14巻 2021年12月13日 15巻 2022年04月25日 紙版はすでに17巻まで発売されている 16巻 2022年03月04日 17巻 2022年05月06日 18巻 2022年07月頃
競馬知識がほぼない初心者が読んでみた。
無頼な風 鉄 福本伸行
名無し
競馬初心者にオススメの漫画をいろいろ聞きまして、なかでも1巻完結だったのでとりあえず今作を読んでみました。専門用語等は多少ありつつも、ストーリーが理解できないことはなかったです。でもマンガとしてあの終わり方で大丈夫だったのか?という疑問は残りました。本当はもっと長く描く予定だったのかなと。主人公の男が悪く言うとぶっきらぼう、良く言えば曲がったことが嫌いな純粋な男、という感じで良かったです。競馬に対する考え方も、刺さるものがありました。 ちなみに一緒に収録されている刑務所のマンガ、競馬は全く関係ないんですけどこっちも面白かったですw
カイジの原点、再読
賭博黙示録カイジ 福本伸行
六文銭
高校くらいに、1度読んでどハマりした作品。 正直、失礼を承知で言うと、その時まで絵柄が合わないと読まないくらい、絵を重視していたのですが、何気に絵がアレでも初めてハマった作品が本作です。 それくらいストーリーにひきこまれていきました。 当時は、駆け引きとかよりも、少年ジャンプ的な勧善懲悪、努力の後に正義は勝つ的な漫画ばかり読んでいたので、本作の最後、兵藤との一戦後は、衝撃でした。 正義(主人公)は必ずしも勝たない、大人の世界を体験させてくれたので、今でも大事な1冊で、こうして度々読み返すんですね。 そして、やっぱり面白い。 ゲーム性もそうなんですけど、勝利や敗北を通した「勝負の美学」が、 やっぱりグッとくるんですね。 勝つために、それこそイカサマをやってでも手段を選ばない姿勢。 死力を尽くして負けた後の、受け入れて、ごまかさない態度。 人間の尊厳 とも言うべき美しいプライドを、それぞれのキャラが魅せてくれて、すごい格好良いんですね。 昔の武士のような、生き様です。 まぁ、やっているのは債務超過の底辺人間同士の博打なんですけどね、だからこそ、輝くのかもしれません。 続く作品も、どれも面白いのですが、やはり原点は濃度が違うように感じます。 ギャンブルという一ジャンルとして閉じず、上記の人間ドラマも是非味わってほしいです。
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