小原愼司先生インタビュー【二十面相の娘/地球戦争】|東京マンガラボ|notenote(ノート)Q1.はじめて漫画を描かれたのはいつ頃ですか? 小原愼司先生(以下小原):鉛筆での簡単な漫画は小学生、低学年のころには。中学のころには漫画好きの友人たちとB4の紙を8ページになるように折りたたんだもので定期的に漫画本を作ってました。ペンやトーンを使ったのもこの頃です。 ...
小原愼司Twitter「青猫について」全2集発売中 (1話が読めます https://t.co/DJ9iZBBhYj)「地球戦争」全5集「星のポン子と豆腐屋れい子」原作担当(作画トニーたけざき )全1巻 「菫画報」「パノラマデリュージョン」「二十面相の娘」等 電子書籍販売中です。Kindleで個人出版も始めました。
新聞部のメンバーを中心にしたほのぼの日常ものかと思いきや、予測不能のフリーダムな漫画で楽しかったです!最終回の2つ前でサンテクジュペリみたいな飛行士の話がありましたが、主人公のスミレがラストで「映画を終わらすのに登場人物の死は好都合だ」というセリフを言っていたのが意味深でカッコよかったです。 本格連載前の演劇部編もすごく好きでした。2話目のスミレと上小路君がキスする話の2匹の蝶が出てくる演出とか不思議で素敵だったな〜。ちなみに一番好きなキャラは琴子ちゃんです。三つ編みを丸で表現してるキャラデザが可愛い。