【目的の作品が見つからない方へ】作品の登録依頼はこちらへどうぞTONOの『カルバニア物語』をお願いします。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%8B%E3%82%A2%E7%89%A9%E8%AA%9E#
独り言広場TONO。 > >そういうところが大好きなんですけども、 >と最初に付け加えるべきだった。(´・ω・`) > >人間というものを受け止めたから醒めているというか、 >湿っぽい漫画ばかりでなく、乾いた漫画も読みたくなるというか。 > >しかしまあ、それこそ感想は人それぞれということで 『結界師』と同様に、乾いた漫画を求めているのであれば、『ドロヘドロ』をオススメします。
化け物と「100年」をやる話check_circle解決済みvisibility133mode_comment4チキタ★GUGUきじ▼いつごろ読みましたか 7年以内くらい ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) アプリ(電子) LINEマンガだったかな… ▼作品タイトルの印象 平仮名だったような ▼作品について覚えていること【必須】 人喰いの化け物がいる世界。化け物に「不味い」とされる珍しい人間を、食べずに100年一緒にいるととても美味しくなるという化け物界での伝承があって、化け物にとりつかれる主人公の少年。一緒にいるうちに、不思議な愛着が芽生えたり、主人公だけ年を取らなくなって、幼馴染みの少女は大人になって結婚していったり。 途中仲間になった?、男として育てられた少女がいて、乱暴されて妊娠した経緯があるんだけど、その少女を想ってた少年と一緒に、他の化け物に襲われてあっさり死んだのが印象に残ってる… 続きを読みたいんだけどタイトル思い出せないです。
わかりやすい。個人的には人だったらもっと描写が大変だろうし、猫でコミカルに描かれていることで脳内補完されるので「猫の方が怖くない」と思いました。 最初の作戦は当たってる気がします。 内容は「ほんとにあった怖い話」シリーズから来ている通り、しっかりとホラーで、全然救われるいい話とかじゃないのでホラー好きにはいいけどそうじゃない人は猫マンガだと思って買わないようにご注意。