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綿貫芳子
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綿貫芳子
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綿貫芳子の作品の感想・レビュー
10件
「鬼市」では何でも手に入るが…。
叢の市 綿貫芳子
名無し
綿貫芳子先生の新作読切怪奇譚。 一人の男が買い物中に迷い込んでしまった異様な場所で、大切な「サイフ」をなくしてしまい、人ならざるモノたちの露天市「鬼市(クイシ)」へ踏み入ることになるが…。 https://tonarinoyj.jp/episode/3269754496735953290 向こうへの行き方とか、その境目を実際に探してみたくなるような面白さがあります。 「沈黙交易」って造語?って思ったけど実際にあるんですね! 勉強になりました。 綿貫芳子先生の他の作品に出ている登場人物がこんな形で出てくるのか!という楽しみ方もできます。 以前の読切『まよひが異聞譚』も素晴らしかったです。 https://tonarinoyj.jp/episode/3269754496427567289
コレ良かった。こういうの大好き。
まよひが異聞譚 綿貫芳子
さいろく
和テイストのあやかし系短篇が好きというのもあるけど、絵柄も独特でスミが美しくて素敵でした。 各キャラの表情や背景の雰囲気も独特な表現で、ウルジャンぽいけどジャンプっぽさはないというか(女性らしさがあるからかな?) いい話だった。うん。
綿貫芳子の描く和風怪奇譚
まよひが異聞譚 綿貫芳子
名無し
※ネタバレを含むクチコミです。
終わり方がいい
真夏のデルタ 綿貫芳子
漫画を読む女S
※ネタバレを含むクチコミです。
満足感の高い1巻完結作品。
真夏のデルタ 綿貫芳子
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吉川きっちょむ(芸人)
とある3人の高校一年生、ひと夏の出来事。 人の顔色を伺っていい子のふりして勝手に不満を溜めて落ち込む女の子、椎葉。 背が高くてかっこよくて運動も勉強もできて周りの期待とプレッシャーの中で空気を読み続け「いい奴」を演じる男の子、三辻。 周囲からの視線、評価を一切気にしないで好きな美術と好きなだけ向き合う、伸。 付き合っている椎葉と三辻。孤独を楽しむ伸。 椎葉の歪な歯の形をきっかけに、ひと夏限りの三角形が浮かび上がる痛くて淡い思春期の記憶をそれぞれの視点から描くオムニバス。 https://twitter.com/atomicsource/status/1169210747240402944?s=20 「空気読まなきゃ」とか「嫌われないようにしよう」といった部分は多くの人の思春期に共通する息苦しくってたまらない問題ではあるんだけど、その分かりやすい手前の痛々しさだけをピックアップするべきではない奥行きを持った漫画だなと思った。 この漫画の、夏の強い陽射しとそよ風と木陰と美術室の匂いと蝉の声の中で鮮やかに描かれているのは、その時期の一点ではなく成長と変化の軌跡だ。 それぞれの立場の人間がこの出来事を機にそれぞれの方向へ軌道を変えていく。 そのときは運命的に感じるかもしれないが長い目で見ると偶然そこに居合わせたそれぞれの通過点に過ぎない。 それでも多感な時期に起きた出来事は、人生の行く末を変え得る力を持っているものだ。 読んですぐは、 ・変われた人(脱却、変化) ・変われなかった人(後悔、反芻) ・変わらなかった人(自分の価値観を信じて美しいものを追い続ける) の三者を描いているのかもと思ったけど、発言の内容だけ見ればそう単純ではない気もする。 当時は全てだった何もかもは、久しぶりに会えばあの日はあんなこともあったね、なんてささいな想い出のように語られるだろうけど、本当は誰しもが何かしらの形で一生その時代に囚われている。 そんな三者の羽化した先まで美しく描いているので一冊としての満足感がとても高い作品。
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綿貫芳子の作品についての雑談・質問
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1
1年以上前
ネタバレ
雑談
となりの百怪見聞録 綿貫芳子
おじさん&イケおじいさんのバディ怪異譚
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