主人公が師匠達の教えを守りながら戦う話
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名無し
【読んだ時期・連載時期】去年から今年のどこかで
【読んだ媒体】おそらくピッコマ
【カテゴリ】少年か青年
主人公は貴族の少年で、貴族が通う学校のようなものに通っていた。力が弱いor無かったため、父親から勘当される。父親or兄弟から家の恥だと言われ、更には暗殺者を送られて山?森?のような所で暗殺される。
死んだと思われたが、魂は中間層のような場所に辿り着き、数人の男女(年寄りもいた)と出会う。
その人達は歴史上?宗教上?悪人とされていた人達だったが、主人公の師匠となり主人公を強くしていく。(死んでも生き返らせるなど、無茶はしていた。)
しばらく経ったあと、主人公に主人公の身体は死んでない事、もうこの場所には来れないことを伝える。
師匠達は現実離れした能力の持ち主で、師匠を超えることは出来なかったが及第点をもらい現実に戻る。
現実の身体は死にかけていたが、師匠から教わった能力で回復し、学園に戻り無双する話だったと思います。
余り内容を覚えていないですが、よろしくお願いします。