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どうしてもわからんので知恵をお貸しくだされ
・ファンタジー(おそらく転生ものではない)
・比較的最近の漫画だったと思う。連載してから10年は経ってなさそう?
・ヒロイン?と言っていいか怪しいがメインで出てくる女性キャラと主人公が戦う(確か城砦みたいなところで満を持してみたいな?)。恋愛要素は確かない。ヒロインは確か負ける。ボロボロになっていたはず
・おそらく主人公は悪側。ヒロインは国を守るために脅威である主人公と戦う、みたいな感じだったはず
・主人公はあまり仲間を作るタイプではなかったと思う。外道、といった感じでもなく、それなりに美学も感じられたはず。魔術メインだった気がする。自信はない
・ヒロインはポニテの神官で法衣を重ね掛けしたようなものを着用していた。真面目でクールだったはず。髪色はおそらく金?(明るい感じ)。立場はかなり高い方。もしくは慕われている
「めっちゃ召喚された件 THE COMIC」ですかね?
主人公はガチ悪役系男子(正直かなりクズ&ゲスいですが、苦労人です)、ヒロインではないですが、国を守るためにと向かってきた金髪ポニテの女性騎士団長と戦って殺し、そのあと国も滅んでます。
タイトルの通り異世界召喚物ですが、転生ではないですね。
百崎日向(ももさき ひなた)には幼少期の記憶がほとんどない。覚えているのは夕陽に照らされる雪景色だけだった。結婚が決まり、「ハラサキ」の都市伝説が残る、故郷の竹之山(たけのやま)温泉に向かう電車の中で日向は気を失う。目覚めるとそこは“異世界の”竹之山駅だった。自らを日向の親友だったと語る相原沙耶子(あいはら さやこ)とともに、異世界の竹之山からの脱出を図る日向だったが…。女性の死体、襲いかかる黒い影、繰り返される残酷な悪夢。殺される前に、この異世界から抜け出さなければならない。第24回日本ホラー小説大賞読者賞受賞・戦慄のノンストップホラーコミカライズ、開幕! ※こちらの商品には、巻末にデジタル版限定特典イラストが収録されています。※
「精通」したのは気になるあの子のせいなのか、それともあの子の○○のせいなのか…? 中学生男女双子の思春期に、ピュアな天使(フェチ)が訪れた!? 実力派新人・みそくろが贈る健全(?)フェチ覚醒コメディ第1巻! 「オレってなんだろう…」 一人称を“ぼく”から“オレ”に変えるタイミングを悩む中学生・日野陽介(ひのようすけ)。変わりたいけど気づかれたくない、そんな反比例する感情にモヤモヤする毎日。とくに強め女子の双子の姉・みかげには絶対に気づかれたくない…とアレコレ模索する陽介は、今まさに黒歴史に新たなるページを刻もうとしている…。そんな陽介の前に現れた、ぽっちゃり女子の転校生・望月恵(もちづきめぐみ)。彼女のお尻にムチンっと手を踏まれてしまった陽介は、その感触が頭から離れない。どうしても目で追ってしまう陽介…そして、彼女の柔らかな腹部がチラリと見えたその瞬間、これまで見えなかった天使(フェチ)に陽介は気づくのだった!
条例と倫理は怖いけど、女子高生との恋愛は最高!?恋愛経験ゼロの漫画編集者・加藤一徹は、なんやかんやあってヤンキーJKの二階堂ライラ(16歳)と恋愛することに……。わかっちゃいるけどやめられないラブ・コメディが開幕です!
▼第1話/タラのワイン蒸しミニトマトソース▼第2話/カボチャとゴーヤーのスパイス煮▼第3話/梅干とごはん▼第4話/ヒジキづくしごはん▼第5話/手間たっぷりのちらし寿司 ●主な登場人物/奥たん(旦那たんには、ももさんとも呼ばれている。お料理が破滅的に好きかつ得意)、Pたん(ミニウサギ。実はこの物語の語り手) ●あらすじ/東京近郊の住宅街、うるわしが丘。そこの一戸建てに、ミニウサギのPたんといっしょに住んでいる“奥たん”は新婚さん。東京でお仕事の旦那たんの帰りを待って、せっせと家事をして、晩ごはんをつくる毎日。今日の晩ごはんは魚に決めた奥たんだけど、お目当てのタラはスーパーでは品切れ。どうしても魚がほしい奥たんは横浜へ向かうけど、そこは今や…!?(第1話) ●本巻の特徴/お料理大好き“奥たん”は今日も、東京にお勤めの旦那たんの帰りを待って、はりきって晩ごはんの支度。だけど“あの日”以来、東京は…? 『いいひと。』『最終兵器彼女』の高橋しんが贈る、新感覚SF!!