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▼いつごろ読みましたか
今年
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(電子)
▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか
TwitterもしくはPixiv、Pixivコミック
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
女性
▼作品の長さは
読んだ時点で何話か更新されてた…かも?
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
女性向け絵柄って感じです。
▼作品タイトルの印象
印象なし
▼著者の名前の印象
印象なし
▼作品について覚えていること【必須】
20代後半くらいの女性社員と男性社員。男性社員のほうはルックスが良く仕事もバリバリ、雰囲気もいい。男性社員は本社?勤務だけど女性社員のいる営業所に出向いてくることが多くて、そのたびに差し入れをもってくるけどそれがどら焼き。意外にチョイスが渋いと周囲から言われるけど、男性社員が好意を寄せている女性社員があんこが好きなんだとなにかで勘違いして、それでいつもどら焼きを持ってきてる…というシーンがたしか1話目くらいにあった気がします。
あと、差し入れを社内であけたとき、別部署の若くてかわいい女の子がきていて、男性社員の部下の人が女の子に渡そうとするのですが、男性社員がそれを遮って、部署のみなさんでぜひどうぞと女性社員へ意識して渡しにいくシーンも1話目にありました。
女性社員のほうは黒髪の美人なかんじ(漫画内の描写では目立たない地味な女性)。女性社員が自分の誕生日?でケーキ屋に行こうとしたら、男性社員とたまたま鉢合わせしたかで、一緒にケーキ屋に入る流れになり、お店の中で話してると女性社員が特別あんこが好きなわけでもないことが発覚して男性社員が静かに衝撃を受けてる…というシーンも1話目?2話目?にあったかとおもいます。
読みにくく、わかりづらい長文で申し訳ありません。
これでピンとくる方、おねがいします…。
「この世界は、私のために回っている──」目が覚めたら、私は異世界の少女“ミツバ”に転生していた。貴族の娘に生まれ変わったのもつかの間、跡目を狙う継母の謀略で父を殺害され、一瞬で幽閉された没落令嬢の身になってしまう。しかしそこで、ミツバを目覚めさせるために10年間使われていた魔術の影響か、この世界に存在しないはずの“呪い”の力が目覚めだす。ミツバは無自覚に呪いを振りまき、自分に悪意を向けてくる人物を知らぬうちに次々と呪い殺してしまう──。厄介払いで送り込まれた軍学校は、密かに革命や軍の改革を狙う曲者揃い。それは、ミツバが望む“退屈しない日常”そのものだった。チートな呪いで異世界を蹂躙する異世界ゴシックダークファンタジー、開幕!
「貴方様はこれから多くの女を犯し、命を奪い、この世界を蹂躙し、支配していくのです。まず手始めに……私を支配し、蹂躙してくださいませ」辺境の村に住む青年のもとを訪れた若き女は、淫魔の本性を現しそう囁いた。剣も使えず、魔術で敵を倒せるわけでもない。ただ、身体に流れる魔族の血の力は、女を犯し、屈服させ、魔物に堕とし支配する。これは、訪れた者を帰さない「人食いダンジョン」の主となった青年と、彼に人生を狂わされた女たちの物語。