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▼いつごろ読みましたか
1995-2000年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年
▼作品の長さは
不明
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
Dr.stone、サンケンロック
▼作品タイトルの印象
不明
▼著者の名前の印象
不明
▼作品について覚えていること【必須】
兄が持っていた漫画でした。私は平成元年生まれの35歳で小学生の頃に見た記憶です。
内容:主人公の男が、敵から腹部以下の身体を切除され、かろうじて肺などの生命維持に必要な臓器だけを残された状態の妻or彼女を発見し復讐をするような内容でした。
また男は腕(左右どちらか不明)に改造or特殊な能力を持っており、その腕からエネルギー波のようなものを駆使して戦う話でした。
腕からエネルギー波ということで、寺沢武一の「コブラ」を連想しましたが、さすがに古いですかね。
絵柄も、Boichiに似ているかというと、う~む…。
一応、1995年頃に「COBRA THE SPACE PIRATE」としてフルカラーのデジタル版が出ています。
「そうだ! 心霊スポットへ行こう!!」 借金まみれの干物女・杉山ノリコ、彼女が返済のために選んだ道はオカルト系動画配信者だった――。ヤクザの浅井とタッグを組んで、怪奇を撮るため今日も東へ西へ往く。ちょっぴりユルくて、意外と怖い、オカルトバディ珍道中!
令和のニッポン奪還戦記!! その日、アメリカ合衆国大統領は全世界に向けて緊急声明を発した。それは「日本と日本人に関する歴史上類例を見ない未曾有の事態」についてであった。時を同じくして、東京のとある日本家屋でも異変が起こっていた。この家の隠された地下室に暮らす青年・才(さい)は、「ある病」が原因で12年間も部屋から出たことがなく、使用人にさえその顔を見せたことがない。彼は幼い頃から『極めて特殊な幻覚』に苛まされ続けていた。一人の青年の人生を歪ませた幻覚は、ある晩突如として日本全土を歪ませていく。それは日本滅亡の始まりであった。それは日本民族の終焉の狼煙(のろし)であった。日本民族存亡を賭けた『令和の日本奪還戦記』が今始まる。
大陸全土を支配するため、ヘルガベルド帝国が侵略戦争を始めて3年目、すでに大陸の2/3の国が帝国によって制圧されていた。こうした中、この戦時下で行商人のワタルとバボは荒稼ぎをしていた。ワタルは常識人だが、バボは金儲けのためなら手段を選ばない闇ブローカー。そして二人は商売中にある女に出会う。それは帝国軍に追われている女戦士、ミアン・トリス。剣1本で戦車を破壊するほど腕っぷしが強く、ひょんなことからワタルとバボはミアンの家来にされてしまうのだった。ワタルとバボの気楽な行商は一転、ミアンの道づれに!行く先は、ベルガルドの帝都キュラウエル。果たして、3人の運命はいかに!? ロボット、美少女、個性的な面々らが躍動!真鍋譲治の名作SFアクション漫画をとくとご覧あれ! 第1話 ペットにしてあげる 第2話 600万D.Dの賞金者 第3話 役に立つ男 第4話 金がすべての人生や 第5話 スケベ心も命がけ 第6話 皇帝シオンがきたぞ
もう誰も信じない――!信じた相手から何度も裏切られ、家族さえも信じなくなってしまった新庄真。友達も恋人もいない真の趣味は、にゃん太のペンネームで自作の小説をネットに投稿すること。そこには彼が唯一心の安らぎを得られる相手、にゃん太の小説に毎回感想をくれる“ポメ子”がいた。誰も知らない、誰かもわからない、にゃん太とポメ子の不思議な関係。そんな関係を心の拠り所にしていた真だったが、ある日ふと気づいてしまう。隣の席のヤンキー女子・篠塚さん。彼女のスマホのステッカー、それってポメラニアンでは…?ポメラニアン…? ポメ…? ポメ…子???傷ついた男女の、人間関係修復ラブコメ第1巻!