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▼いつごろ読みましたか
1990年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年?青年?
▼作品の長さは
2巻まではあった記憶がある。
続刊かあるかは不明。
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
コロコロコミックにありそうな絵柄だった気がする
▼作品タイトルの印象
覚えていない
▼著者の名前の印象
覚えていない
▼作品について覚えていること【必須】
・ある日原爆?がおちて街が壊滅するが、小学校にいた生徒だけが生き残る
・生徒だけでどうやって生きていくかのサバイバルみないな話(漂流教室のような内容だけど、絵柄はもっとあっさりしている)
・主人公は小学生の平凡な男の子
・主人公、幼馴染の活発な女の子、優等生の男の子、スポーツ万能の男の子が中心になっていた
・皆のお荷物になっていた女の子が愛犬と地底湖みたいなのを見つけるという話があった。愛犬はあだち充先生のパンチみたいな雰囲気だった
所有していないので、
女の子と愛犬のエピソードは覚えてなくて、
確信はないのですが、
ひらまつつとむ先生の「飛ぶ教室」はいかがでしょうか?
1985年作品です。
・街が壊滅するが、小学校にいた生徒だけが生き残る
・コロコロコミックにありそうな絵柄
・2巻まで
・主人公は小学生の平凡な男の子
は合致しているかと思います。
<参考>
打ち切りだったんですね...
テーマが重すぎた!? ジャンプ史上最も泣ける、打ち切りマンガ『飛ぶ教室』(2018/10/10日刊サイゾー掲載) 皆さん、涙活してますか? 1カ月に2~3分、思いっきり泣くことで心のデトックス、ストレス解消ができるらしいですね。ストレスフ
お役に立てて良かったです!
これ、面白かったですよね。
読んだのはずいぶん前ですが、
「え、続きは?」とあまり思った記憶がないので、
打ち切りと知らなければ、2巻のラストで
それなりにいい感じで終わっていたような気がします。
というか「俺たちの戦いはこれからだ完」は
ジャンプでめちゃくちゃありがちなので、疑問に思わなかったのかも...。
どうやら描き下ろしの続編も収録して、完全版が出版されたようですが、
Amazonレビューを読む限り、
「ちょっとした辞書くらいのサイズ」とあり、購入は迷うところです(^^;)
電子なら大人買いしてたかも(笑)。
飛ぶ教室 ひらまつつとむ 公式ホームページ
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