妖怪的なものが出てきたような漫画
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ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり
あーた
かなりうる覚えなのですが
主人公は高校生か大学生くらいで
ずっと京都に行きたがっていた。
京都で、居候(?)となる
家主は三兄弟か2人兄弟で
そのうちの一人が舞妓さんの帯を結ぶ男衆。
これしか覚えていないのですが漫画だったと思いますがタイトルも作者もわからないです。
▼いつごろ読みましたか
1990年代頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)
2巻まで読んだ記憶があります
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少女・青年
▼作品の長さは
旧来の4コマ漫画形式なので、前後で話の繋がりは無かったと思います
1話完結物
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
どちらかといえば少女漫画に近い
▼作品タイトルの印象
作品名に百物語と入っていた気がします
▼著者の名前の印象
覚えていません
▼作品について覚えていること【必須】
4コマの中で覚えている内容は3つ
1つめ
①とある人物が建物の屋上から飛び降り自殺を実行
②飛び降りの最中に天使が降臨し、自殺者の悩みを聞く
③自殺者の悩みに対して解決案を出すも時既に遅し
④自殺者はそのまま死亡し、「自殺は計画的に」と天使が〆る
2つめ
①女の子がとある同級生の笑顔を見た事がないので理由を聞くと、同級生はエクボが理由で笑えないと答える
②女の子はエクボなんて気にせずに笑えば良いと答える
③女の子に励まされた同級生が笑った瞬間、同級生が爆発
④人にはそれぞれ他人には言えない悩みがあるんだと女の子が〆る
3つめ
・話の流れは覚えていませんが、温泉に入っている母娘が体のケアの大変さについて話していた
・母娘とも妖怪で母は体中に目がある百目であり、娘の方は失念しました。
他に覚えている事
・単行本のカバーは主に黒色
・読んだ時期は1990年代〜2005年の間です
・単行本は2巻以上出ていると思います
情報は以上です。
詳細の分かる方がいましたら返信お願い致します。
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