秒で見つかるいいマンガ。
マンガ総合情報サイト「マンバ」なら独自のランキングとみんなのクチコミで、おすすめマンガがきっと見つかる。
▼いつごろ読みましたか
2017〜2020年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
覚えていませんが白黒だったのは覚えています。
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
わかりません。
▼作品の長さは
多分読み切りだった記憶です。
▼作品について覚えていること【必須】
登場人物(記憶の限り)では、お金がない学生、その友人、その大家が登場します。
お金がなく家賃の滞納などで大家に日々嫌味などを言われていて呪おうとします。友人に相談したところ、
合わせ鏡とか良さそうじゃね?
みたいなことを言っていた記憶です。
その日の夜に合わせ鏡で肉(豚肉)を写しながら眺めている様子を大家に見られてしまいます。大家はお金が無さすぎて鏡で肉を増やしてると勘違いし次の日にご飯に連れて行ってくれるか、何かをお裾分けしてくれるお話です。
元ネタは2ちゃんのコピペでしょうか?
一応元ネタぽいもの貼っていきますね。
↓以下引用
学生の時、貧しかったのに大家が家賃払えとか言うの。
んで、待ってもらったんだけど、毎日嫌味をねちねち言われる。
こっちは飯も我慢してるのに。
だから、やっつけようと思って。先輩に悪魔呼ぶ方法聞いたら、
「さぁ。ナマニクとか供えて、合わせ鏡とかすんじゃね?」
って言われた。
その日の夜すぐに合わせ鏡して、なけなしの金で買った生肉置いて体育座りして、
ずぅっと見てた。 で、気が付いたら朝。
翌日大家に
「あんた、昨日外から見てたけど、ずっと何してたの?」
って詰問されたので、やばいって思って、
「あぁやると肉がいっぱい見えるんです」
って言ったわけ。
そしたら、夜すき焼きおごってくれて、部屋のカーテンも買ってくれた。
なんか急に優しくなって、家賃も待ってくれた。
呪いとか魔術ってすごい。