タイトルが分かりません
名無し
偶然見つけただけなので詳細は分かりません
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▼いつごろ読みましたか
今年に入ってから。作品は何年か前に完結していた気がする。
▼なにで読みましたか？（マンガの形式）
Twitterで見かけて、調べただけ
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年
▼作品の長さは
不明。結構長く続いていたと思う。
▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると
・デフォルメ具合は、BLACKLAGOONとかに近いかも？
・パキッとした印象
自分があまり読んだことないタイプの絵柄だったので、例が出しにくいです…
▼作品タイトルの印象
漢字ばっかりで長い。10文字くらいある
▼著者の名前の印象
不明
▼作品について覚えていること【必須】
・メインの登場人物は3人（男2、女1）
・男のうち1人は医者。着物を着ていた。
・女はたぶん人間じゃない。黒髪で、三つ編みだったかもしれない。こちらは洋装かも
・舞台は日本だと思うが、現代ではない。明治大正の雰囲気。
・少しグロい内容がある
・記憶にある1ページの内容 : メインの女が中央に立っていて、「知識を根こそぎ奪い取るぐらいの気概がある人間がほしい」みたいな意図のセリフがある。
画面構成のセンスがいいというか、どことなくお洒落な印象を受ける。
Twitterのリプ欄に貼られていた画像が気になり、そこから検索して作品の基礎情報を調べ、「後で買おう」と思ったきり、忘れてしまいました。
画像は保存していなかったし、履歴も消えてしまいました……思い出して、今度こそちゃんと買いたいです。
よろしくお願いします。
1920年代ニューヨーク。死刑囚デイビッド・ダグラスは刑執行当日、13歳の天才医学博士ヴィクトリア・フランケンシュタインと出会う。それが、死後の人生のはじまりだった――。SNSで大反響を博した『死刑囚が医学博士に拾われてヒーローに転身する話』・『死刑囚が医学博士に拾われて人生やり直す話』が加筆・修正を経てついにコミック化!! 単行本だけで読める描き下ろし読み切り14Pも収録。
罪（人間に危害を加えるなど）を犯した霊に対して刑を下し、あの世へ送る能力を持つ魔法律執行人・六氷透と、彼の助手を務める草野次郎。そんな彼らを、霊に悩める人たちが次々と訪れ…。戦慄の世界への扉が今、開かれた!!
