主人公が隔離されたお城から抜け出して冒険する
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解決済み
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不遇職とバカにされましたが、実際はそれほど悪くありません?
ymp
本当に断片的にしか覚えていません。
▼いつごろ読みましたか
2.3年以内には読んだと思います
▼なにで読みましたか
マンガアプリ
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
恐らくなろう系の棚です
書籍化されてるか不明です。
▼作品の長さは
40話くらいまでは見たと思います。
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
覚えていません、、が
割と読者が見やすく
細かいタッチながら綺麗目にキャラの表情など細かくかかれていたとおもいます。
▼作品タイトルの印象
全く覚えていません。
▼著者の名前の印象
分かりません
▼作品について覚えていること【必須】
王様の側室との間かなんかの子として生まれて
生まれた時から世界から隔離されたお城に
主人公、母、執事、メイドと暮らしていて
魔法の本かなにかを見つけてこっそりと鍛錬しており、夜中に抜け出して狩りなどをして鍛錬に励んでいて、少年期にその城で暮らす事は暗殺される事だと気づき、また暗殺者が幼少の頃から育ててくれていたメイドだと気づき、12.13歳くらい?の誕生日の日にお城を脱走して冒険へと向かうようなあらすじだったと思います。
博識ある方これだけの便りですが、よろしくお願い致します。