1990年代/ホラーギャグ漫画
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名無し
▼いつごろ読みましたか
1990〜1996年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
雑誌 ホラーMかサスペリア
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
ホラー
▼作品の長さは
一話完結の連載作品
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
長田ノオト先生か
千之ナイフ先生の絵に抜け感を足した感じ
▼作品タイトルの印象
覚えていない
▼著者の名前の印象
覚えていない
▼作品について覚えていること【必須】
コミックス化されているかはわからない/誌面上で見たけれど、シリーズ物です。
舞台は高校の美術部で、作る作品が猟奇的な男子学生(黒髪)と彼を不気味がる部長を筆頭とした部員たちのホラーギャグ漫画。
ある日、部室にとても美しい女性の全身石膏像があり、それを作ったのがいつも不気味な作品ばかり作る男子学生と知り驚く部員たち。
作品がなんらかのアクシデントで割れてしまい、中から骨が出てきてさらに驚く。
不気味男子部員が実在する女性を石膏で固めたものでは…?と予想しているところで、不気味男子学生が部室に入ってくる。
骨の正体は理科室の骨格標本で、それに勝手に肉付けしたものだとわかる、というオチ。
絵柄が長田ノオト先生風で、繊細で耽美な線でした。