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▼いつごろ読みましたか 2009〜2013年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 週刊連載の雑誌(ジャンプかマガジンだと思います！) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年 ▼作品の長さは だいたい全【5】巻くらいだと思います ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 少し雑に書いた約束のネバーランドみたいだった気がします ▼作品について覚えていること【必須】 小学生5人くらいが小学校で化け物に襲われる。化け物の姿はほとんど描かれてなかった気がするが怪奇現象に遭い外に出られなくなっていた？ 定番だが、主人公、クールな男の子(ニット帽みたいに被ってたかな…？)、ツインテールの女の子、太っちょの男の子がいたような… 机が積み重なってるところで太っちょの子が血を流してるシーンがあったような気がします 時期は夏休みだったかな… オチはぼんやり覚えていて、主人公が生贄になって騒動が解決し、みんなから主人公の記憶が消えてしまった。 おぼろげな記憶ですが、もしかしたらという作品があったらぜひ教えてください。 上に書いたものは間違ってる可能性が多分にあるので、少しかすってる漫画があればそれも教えてください！ よろしくお願いします🙏

▼いつごろ読みましたか 2020年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本(紙) 恐らくB6サイズ(当時小さめの漫画だなと思った記憶があるため) ▼作品の長さは だいたい全2〜3巻くらい(当時は2巻のみ所有していた) ▼作品タイトルの印象 不明(たしかローマ字だった？) ▼著者の名前の印象 不明 ▼作品について覚えていること【必須】 ・記憶しているストーリー 教会に所属している小柄な女の子が教会に指定された対象を3発しか入らないリボルバー式のスナイパーライフルで1発のみで仕留めるお話 女の子は特殊な目を持っており、その目を用いてスナイプを成功させる。しかし、その女の子は片目のみが特殊でもう一方の目は普通だったため両目が特殊な目をしている神父より手術を行って移植している。 記憶があやふやな上情報も少ないですがどうぞよろしくお願い致します。

▼いつごろ読みましたか 役3年前 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） スマホの漫画アプリ ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか 恐らくマガポケ ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・少女・青年・女性・BL・その他 すみません分かりません ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると （例: 「『〇〇の✕✕』に似てる」「〇〇先生っぽい」） ▼作品タイトルの印象 (例: 「「漢字が多い」「『〇〇の✕✕』のようなタイトル」） ▼著者の名前の印象 （例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」） ▼作品について覚えていること【必須】 💡ヒント 四角いメガネの黒髪男と金髪ギャルが主に出てきます。 魔法少女？みたいにゲームの世界に入ってボスを倒すと生還、ゲーム内で受けた傷は現実世界でも反映されていた気がします。 黒髪の男に脅され破廉恥な命令にも嫌々従うお話です。

▼いつごろ読みましたか 2000-2005年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年 ▼作品の長さは だいたい全【6】巻くらい ？/ 完結 ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると るろうに剣心　書き込み多め ▼作品タイトルの印象 蟲毒？（当時そばにあった他の漫画と取り違えているかもしれません） ▼著者の名前の印象 著者は分かりませんが 男性だと思います ▼作品について覚えていること【必須】 学生寮に住んでいた頃　同じ寮生が持ってきていた漫画本がどうしても気になり 質問をさせていただきます。 　少年ジャンプや マガジンではないと思います。ガンガンかもしれません 一番よく覚えているシーンが主人公が霧深い部屋の中にて敵と戦闘するのですが、人型男性の 敵（バイオハザードの初代 タイラントのような見た目）が胸に エラのようなものを持っていてそれをものすごい速さで 振動させることにより 低周波の攻撃をしてくるというものでした 　敵は知性のある怪物だったような気がします 最終話では主人公がパソコンのキーボードを高速でタイプし、プログラムを書き換えることにより法則をリアルタイムに上書きして勝利するという場面がありました サマーウォーズのような展開ですが サマーウォーズより前の漫画だったような気がします 主人公の印象はメガネをかけていたか、少し 根暗でおとなしめな学生で、ヒロインもいました 超常現象を相手に解決していくようで、1話〜２話で一つ完結型の怪異解決型の作品だったかと思います なんとなくですが 鬼太郎を現代風にしたような　そんなイメージを受けました よろしくお願いいたします

▼いつごろ読みましたか 1990〜2000年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 大型本（kcコミックスのAKIRAくらいのサイズ） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは 1巻しか読んだことがありませんが 2巻以上あると思います。 ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 「『銃夢やCOBRA』に似てる」「トライガンっぽい世界観」） ▼作品タイトルの印象 沙羅とか童夢とかで、漢字３文字くらいだったような ▼著者の名前の印象 不明　日本のマンガです　おそらく男性 ▼作品について覚えていること【必須】 覚えているシーンをいくつか 　表紙もしくは 裏表紙は黒いフード マントを羽織っている背の高めの女性が全身に表現され、 背景には荒野が広がり トライガンのような荒廃した 近未来の荒野でした。 　あらすじは 近未来　序盤にて、墜落した 宇宙船から脱出する（逃げ惑う）親子連れの母親を、海賊 もしくは 山賊のような野蛮人が乱暴するシーンがありましたので、青年誌 だと思います。 それから数年後 おそらくその時遺された女の子が成長し旅をしている物語です 一巻の中盤から終盤にかけての話中にて 地下に巨大な垂直坑道があり機械式エレベーターで降りて行くようなシーンがあったと思います SF チックな印象で女性版のマッドマックス、ベルセルクのようなさすらいのガンマンのような気がしました。全体的にサイレント漫画のように、セリフは多くはなく ダークな印象でした。スターウォーズに影響されているような そんな感じかもしれません その女性主人公はもしかしたら体をサイボーグ化していたかもしれません。あまり喋らず クールな印象でした。 髪は黒く 長髪でスレンダーな瞳の黒い女性主人公だったと思います 私の兄が持っており 読んだことは 印象に残っています。 私を読んだのは兄が持っていた 1巻のみでしたが、怪物のようなものは出現しなかったです

数年前に読んだネット漫画でした。 XX街とかそんな感じのタイトルだった気がします。 男のダブル主人公で時代は現代、喧嘩とかが多い治安の悪い地域での話。 1話目は、キャバ嬢に主人公の一人が騙されて喧嘩になったような。 印象的なのは、時折とんでもなくグロい描写があること。 お腹に頭をねじ込まれて口を腸詰したり、宗教か何かで少女が頭をつぶされたりとか。 わかりますでしょうか・・？