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【読んだ時期・連載時期】2005年頃
【読んだ媒体】雑誌
【カテゴリ】少年 or 青年
【掲載誌】記憶にないです
【著者名の印象】記憶にないです
【作品名の印象】記憶にないです
【絵柄の印象】記憶にないです
話のあらすじや主人公は一切記憶にないのですが、あるワンシーンだけがなぜか印象に残っています。
主人公のライバルポジの殺し屋?がある組織を壊滅させる
↓
囚われていた女の子を助ける、その女の子はプログラミングやハッキングが得意でライバルポジの殺し屋に
「あたし、パソコンとか得意だからあなたの部下にして」と懇願、ついていくことに
↓
女の子がラスボスに人質にされて、ライバルポジの殺し屋は怪しい薬で肉体改造されて主人公と対決
↓
最終回にてライバルポジの殺し屋を社長として女の子のスキルでITの会社を設立
そのときのセリフが
「○○、俺はお前の書いたプログラムの半分も理解できないのだが・・・」
「いいのよ、社長は見た目が大事だから」
この流れだけがなぜか印象に残っていまして、
情報が少なすぎて申し訳ないのですが
もし万が一ご存知の方がいらっしゃったら漫画のタイトルをお教えいただけないでしょうか?
読んだ感じ、プログラムやIT企業ということなので、舞台は現代でのバトルアクションかと思うのですが、日本っぽかったですか?
わりとちゃんと読んでいたように見受けられますが、その当時年齢はどれくらいで普段どんな雑誌のラインナップを読んでいたか覚えていますか?
女の子や殺し屋の見た目や武器など、他に何か覚えている部分はあるでしょうか?
ライバルポジというのは、同じ目的があって競い合っているライバルポジなのか、敵対しているライバルポジなのかどちらか分かりますか?
戦いのシーンでは何か特殊な能力があったりするのでしょうか?
レスありがとうございます。
少しだけ思い出してきましたが
舞台は現代日本での能力バトルアクションでした。
当時の私の年齢は中学生2~3年生くらいだったと思います。
当時読んでいた漫画雑誌のラインナップはジャンプ、サンデー、マガジン、少年ガンガンでした。
女の子は褐色肌で髪がストレート、元奴隷の子みたいな雰囲気で
ライバルポジの殺し屋はコートを着たクール系の男でした。武器はすみませんが思い出せません。
ライバルの殺し屋は主人公と何かの目的で競い合っていたという風ではなく
立場上敵対しているだけでした。最終回の会社設立時に主人公との関わりはなかったと思います。
戦闘シーンはすみませんが思い出せません。
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