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「サンデー・卓球」で検索しても『タッコク』とかが出てきてしまって…。読切だったので難しいかもしれませんが、かなりインパクトがあったので詳細を思い出したいです。
【読んだ時期・連載時期】2004〜2007年くらいのあいだ
【読んだ媒体】雑誌
【カテゴリ】少年
【掲載誌】少年サンデー
【著者名の印象】覚えていない
【作品名の印象】覚えていない
・「闇卓球」的な、非合法っぽい卓球大会が行われている。賞金などが懸かっていたのかも
・主人公も参加していて、そこそこ強キャラとして描かれていたと思う。髪トゲトゲだったような…あやふやです
・卓球の実力こそがすべて!みたいなコロコロコミックっぽいノリがあった。必殺技とかも出てきたのでリアルな卓球マンガではないです
・絵はカッコイイ系。動きを描くのが上手かった印象。ベタも多かった気がする
闇卓球、向後和幸『てっぺん!!』っていう短編が出てきました。個人の方のブログですが、2006年34号に掲載された情報があります。
これじゃないでしょうか?
勉強もバイトも続かないドロップアウトぎみなヤンキーの小林。ある日彼のクラスに変わり者の宇野が転校してくる。小林が先輩から怪しいバイトに誘われているところを宇野に助けられ、その出来事をきっかけに2人の距離は縮む。宇野のことを知れば知るほど彼の生き方に惹かれ、自分も変わろうと行動する小林だったが…。「普通」ができない正反対の2人がそれぞれ壁にぶつかりながらも楽しく生きるために奮闘する友情物語。
平凡な高校生・結城幸助は入学初日に、電車に撥ねられそうになったおじいさん(実は神様)を助けて死んでしまった。お詫びに神様からチート能力とともに異世界転生させてもらうはずだったが、手違いで現実世界へ送り返されてしまう。……チートはそのままで。それ以来、イカつい不良に絡まれ、美少女委員長に目を付けられ、挙句の果てに胡散臭い陰陽術大戦に巻き込まれるなど、あわただしい日々を送るハメに。平穏な学園生活を夢見ていた幸助の夢は一瞬で潰えてしまうのか!?北の大地で繰り広げられる、チート高校生と能力者たちの(ほのぼの)バトルファンタジー、待望のコミカライズ!!