うる星やつらで一番かわいいキャラ
無邪気な小人達の残酷な物語
絵本のような可愛い絵柄の小人たちが残酷な自然によって淘汰されていく漫画 読んでいてすごくドス黒い気持ちになります。
目的のためには手段を選ばない主人公だな
紬で知られた丹阿弥の治安を守るために、斬り捨て御免の拝札人として雇われた主人公が街の中の問題を解決する。 街の中の問題だけではなく、他の国からの反物の情報を奪ったり、情報を取られないようにしたりと他の街との関わり合いから、街内部での拝札人を使った権力闘争など、色々な問題があり面白い 「風神党始末」の回が一番好きかな
以下略のいいところを以下略
オタクってこういうの好きなんでしょ?と言われたら即「そうです」と言えるオタクのための漫画ですが、女の子が異様に可愛いですよね。 リアルヒラコーさんは見た目は似てるのわかるんですが中身もやっぱりこういう人なんでしょうか。 以下略について話したいので(ボード作ってもらえた記念で)トピックをたててみます! ちなみにこれはもう連載とかしてないんですかね?調べてもよくわかりませんでした。教えてえらいひと!
全4話の異形SF短編集
壮大なSFの世界観と、ヒューマンドラマが見事に両立している傑作。 処女作から順に載っている短編集なので、序盤の方は絵の粗さが気になるけど、読み進めるほどに洗練され、2009年から2013年にかけての作者の進化をダイレクトに感じることができる。 個人的に好きな話は、第3話目の「まちあわせ」。 各要素のバランスが良くまとまっていて最も完成度が高いと思う。 作中には、異形の生き物が大量に登場するので、虫とか苦手な人にはキツい部分もあるのでご注意を。でも、気持ち悪さより面白さのほうが上回ると信じている。「風の谷のナウシカ」が問題ない人なら大丈夫。
あの頃の少年マガジン
マガジン創刊50周年ということで小林まことがデビューして「1・2の三四郎」を連載していた1978~1983のあの頃のマガジンの様子を小林まことが描いている。 最初は小林まことのだらしなさとか漫画家仲間とのあれこれが笑えたりするんだけど、週刊連載の過酷さがだんだんでてきて、最後はやるせない悲しみを味わった。 新人3バカトリオのために描いたようないい漫画だった。 ちなみに小林まことの新人賞受賞作の「格闘三兄弟」が巻末に収録されてて読める。
咲の愛情表現は最高。
咲の愛情表現は最高。 ラスト3回がかなり良かった。
バンデットについて一言
題字は平田弘史っぽいなと思ったら平田弘史だった。
麻雀知らなくても楽しめるエクストリームバカ麻雀マンガ
雀鬼が人生最後の死に場所となる雀荘を探していろんな雀荘で麻雀を打ち続ける話なんだけど、クレイジーな雀荘ばかりが出てくる麻雀ギャグ漫画 見た目のインパクトがすごいから麻雀知らなくても面白いと思う。 わかりやすいのはハムスターの腹に牌が書かれたハムスター麻雀かな
大賞受賞!
第21回手塚治虫文化賞マンガ大賞 めでたい! http://natalie.mu/comic/news/230080
安定のエロさ
なんかこの人の作品ってどの作品も同じような話の展開だけど安定してエロい 今作もフェティシズムを刺激してきました
栄光なき天才たちの続編
基本は栄光なき天才たちを扱っているんだけど、前に比べて著名な人物や生存している人もいた。 特に好きなのは「山中貞雄」の回 あとはワルター・ツァップ/テックス・リカード/若尾逸平/ボクシング漫画 はじめの一歩に登場する宮田一郎のモデルになったと言われている高橋ナオトあたりが好き
キツネだと思うんだけどどうかな?