昔の美味そうな飯が出てくる漫画
日当5千円でマーニーにお任せを
マーニーよかった 木々津克久らしさがあったというか
この世は巨悪が支配するのだああああ
意外と巨悪ってかわいい
100年戦争を舞台にしたファンタジー
サキュバスを放って男たちを骨抜きにして近所の戦争をやめさせる魔女マリアの話。 戦争をやめさせるためにサキュバスでは足りない時は、前線に赴いてドラゴンとかゴーレムを召喚して力づくで戦争を止めたりもする。 ストーリー的に人間は争ってばかりでなんて愚かなんだっていう深さもあれば、ドラゴンとかの絵がさすが石川雅之と言いたくなるくらい上手いし、これまた石川雅之らしい適当さ(ドラゴンのビームが「ほげー」ってなってたり)がいい抜け感を作ってるし、すごく好きだった
四丹拓内の媚び方がいいな
※ネタバレを含むクチコミです。
恐竜任侠漫画
白トリケラトプスの主人公アルが、仲間の恐竜と共に敵に立ち向かう任侠恐竜バトル漫画。 恐竜しか登場しないのだが、作中の恐竜語が関西弁や土佐弁などの方言に置き換えられていたり、情に厚いキャラが多く登場するため、読んでいるうちに恐竜が生き生きとした人間のように見えてくる…かも。
33年ぶりの完全新作
まじかw http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1705/01/news053.html
pixivで話題らしい1冊
生まれつき腕女子高生を、腕がないことに興奮を覚える性癖(アポテムノフィリアというらしい)の男が誘拐する話。純粋な愛と言ってるけどどうしても純粋だとは思えないし、この話において腕がなくてはいけない理由がまだわからないけどまだ1巻だから続きも読んでみようと思った。
電車のシーンがすごい好き
BUMPが大好きだから、ここで「車輪の唄」が頭の中を駆け巡った
どぶ川沿いに暮らす人たちの群像劇
どぶ川沿いに住んでいる人たちが色々出てくるけど、昼寝しているおばあちゃんがこの漫画の軸になっていると思う。一人暮らしの老人で、どぶ川の側でいつも昼寝をしていて住民からは笑われている、こんな最期は嫌だなぁって思いすらある人物像なのに、惨めさみたいなものを微塵も感じさせなかった。 空想に耽る最期をこんなに暖かく描いた池辺葵はすごいなーと思った。
実話怪談っぽいホラー漫画
百物語みたいな感じで進んでいく、設定とかが妙にリアルで実話っぽい感じがするホラー漫画 今回は原作ありだけど、原作なしでも同じような感じがするけど気のせいかな 不気味な漫画が好きは人には向いていると思う。 最後のめましが特に好き。
望月三起也の忠臣蔵っぽい漫画
舞台が日本やアラブで、敵役の空コンツェルンはアラブの国を一個買い取って独立国を作る、兵器などが無茶苦茶出てくるとかすごい近代的な感じなんだけど根本は「忠臣蔵」っぽい。 ラストもちょっと駆け足な感じがあったけど、望月三起也っぽい終わり方で好き。
美味そうな飯とともに、食材や行事の説明とか出て来て面白い。 これも寝る前に読むのには最高。