映画のリバイバル上映だそうな
池田エライザ×吉沢亮で6月からドラマ配信
ドラマ版『ぼくは麻理のなか』が、6月5日からフジテレビオンデマンドで配信されらしい。 全然知らなかったからマジかって驚いてる。 そして麻理が池田エライザだったらそりゃコンビニで見かけるだけで幸せになれるわって納得感がありました。 http://www.cinra.net/news/20170511-bokuhamarinonaka
浅田真央引退に寄せたマンガ
ビッグコミック2017年vol.10の赤兵衛は浅田真央引退に寄せた漫画だった。 タンポポの花と綿毛が徐々にアイススケーターの形になっていってだんだん浅田真央になって行って浅田真央の思い出に浸る感じの漫画。面白いというかすごくよかった。
『度胸星』/『へうげもの』の山田芳裕のデビュー作
大正時代の文化と芥川龍之介にかぶれた主人公 平 徹の学生生活の漫画 主人公と周りのズレが面白いが同じ下宿にいる佐山の部屋は主人公の部屋よりもおかしいとは思ってる 下宿の大家の娘は、最高のヒロインだと主張する人がいるのはわかるな 今は文庫版も出て手に入りやすい
巻頭カラー記念 細野不二彦×庵野秀明空想科学対談&『庵野カントク会見記』
ビッグコミック2017年vol.10にバディドッグの巻頭カラー記念で細野不二彦×庵野秀明空想科学対談が掲載されている。最初のカラーページの対談だけじゃなくて、バディドッグの後ろに対談の続きと細野不二彦の1pマンガ『庵野カントク会見記』があってかなり豪華。 対談もマンガも面白かった
1巻、濃密な序章だった
※ネタバレを含むクチコミです。
現代的な賞金稼ぎの漫画
主人公が懸賞や美術展、競馬、カラオケ大会、仮装とかの大会で賞金を稼ぐ漫画 ギャンブルっぽい感じで、運の要素が強そうに見えるけどそんなことはなく、全て賞金を稼ぐために努力や計算、大会や審査委員が何をもとめているかを考えて賞金を稼ぐ 普通に働いた方が楽そうに見えるぐらい大変な職業
羽咲の顔がゲスくなってからが本番
最初の方はかわいい女の子の楽しそうな姿の方が目につく漫画だったんだけど、羽咲の顔がゲスくなってからバドミントンの試合が激しくなってきて面白い。絵もうまくて試合シーンは迫力あっていい。
『妖精症の娘』コンドウ十画 月刊ヤングマガジン 2017年5月号
受験が迫っている男子高校生と、体が手のひらサイズしかなくて羽が生えている妖精みたいな体(=妖精症)の女の子大山さんとの話。 高校三年生の受験シーズンで早々に推薦入学決めた主人公が自分の進路をちゃんと決めるところとか、大山さんとのやりとりを通じて少し世界が広がるところとかがすごくよかった。 いい読み切りの漫画だった。月間賞準大賞を受賞した作品らしいがこれが初の投稿作でもあるようで、連載が楽しみだな
『盃〜誌上最強の火曜日戦線〜』吉沢緑時 漫画アクション2017年vol.10
漫画アクションとヤングチャンピオンが2誌共同で『あしたのジロー』を連載することになった経緯というか誕生秘話を吉沢緑時が漫画にしている。 誕生秘話といっても、ヤクザとして描かれた編集長二人がタマ取ってこいって副編って命令してあわや抗争に発展するのでは?的なギャグ漫画 わかるのは、両編集長のいがみ合いはなさそうだなってことかな笑
漫画が好きなお嬢様がフリーダムに生きるお話
漫画を読むのが大好きなお嬢様、梅小路さん。 趣味の漫画を通じて、自分の世界から飛び出し、少しずつ周りの人達と関わり合いながら世界が広がってゆくお話。 梅小路さんの溢れ出る漫画愛による七転八倒ぶりに、ついつい笑っちゃう。 周りの人達が、少しだけ手を差し伸べたり、やさしく見守る様子を見ていると温かい気持ちになる作品です。 愛犬ジョンや、敬愛する作家先生(なぜかインコ)など可愛らしい動物たちが登場するのも見どころ。
水木しげる作品のおすすめ教えて!
水木しげる先生追悼…といっても鬼太郎のアニメを子供の頃みていたくらいしかよく知らないんだよね。 水木しげる作品で何かおすすめある?
見逃していたし見に行きたい気持ち。 チケット取れるかな……。 http://natalie.mu/comic/news/232034