昆虫と話せる探偵の漫画
2巻でますます!
とにかく2巻のラストです。これまでのは一体なんだったのか、3巻でどうなるのか!?全く予想がつかない終わり方です。しかし雑誌で続きを読むと…!これからも追いかけていきたい作品です。
あの商店街の、本屋の小さな奥さんの話について
数分に一度うるうるさせされるハートウォーミングなお話です。 ひたむきに一所懸命、純粋な主人公と、周りの温かさに涙しました。
たまに晩飯のネタに
実はこの漫画の見所は、実食シーンの額縁だと思います。 秀逸な一言が載ってるので是非お探しあれ。
短編好きにはたまらん
日めくりカレンダーの「廻り暦」を手に入れて、1年毎日めくり続ければ最後に、希望する日にいける時間旅行の短編 結局色々謎が多いまま終わったが、第一話の「めぐり会い」みたいな短編すごい好き。 全く前情報とかなく、本屋で見かけて買ったけどよかった。
どの短編も読み終わったあとに余韻がすごく残る
勧められて読んでみたんだけど、どの短編もすごかった。 表題作の「虫と歌」とかは、命を題材にしているから物語的に重くて深みもあったんだけど、終盤でどんでん返し的な展開もあって、ただ深いだけでなくどきっとす面白さもある。 終わり方がまた余韻が残るような終わり方ばかりで次々読むというよりも、時間あるときにゆっくり読むのがいいかも。
都市型宇宙要塞艦
※ネタバレを含むクチコミです。
魔法律っていう発想がすごいと思った
妖怪退治の漫画って結構あるけど、「人に迷惑をかけちゃダメ」とか「現世に止まっちゃダメ」っていう不文法的だったと思う。ムヒョは創作ながら魔法律っていう成文法を設定に盛り込んだのがすごいなって思っていた。 西義之はこういう今ある仕事とファンタジーを掛け合わせるのがすごくうまいから好き。
あんまりよく知らん宝塚の話
宝塚を題材にした漫画。普通の青春モノの漫画としても面白いけど、よくしらない宝塚のことがそれなりにわかった。 宝塚を知ってるとより楽しめそうな気がする。 漫画の中にも色々説明があるんだが、多分それ以上の情報も詰まってそう 今思ったけど「宝塚」を題材にした漫画は好きかも 「ZUCCA×ZUCA」 「タクマとハナコ」 「かげきしょうじょ!」 「淡島百景」 あたりも読んでた。
ノンストップでパニック
日常がアレによって壊された。鳥?怪獣?過去に起きた事件?4話まで空白のページがないので、スピード感がすごい。焦りと動揺が止まりません。
こういうハードボイルドバイオレンス復讐漫画すげー好き
戦後の闇市で女の子が、日本刀で惨殺し続ける漫画。 これだけ書くとただの残酷漫画と思うかもしれないけど、そんなことはなく内容も面白い 絵が可愛いのでそんなに残酷描写もきつくない
さっぱりしてて女の本音のようなものもコミカルなラブコメ
※ネタバレを含むクチコミです。
どんな生き物とでもコミュニケーション取れるヨシミ探偵が昆虫の依頼を解決してるかもしれない一話完結のギャグ漫画 部下は犬とインコだったりと色々設定も無茶苦茶。 インコの口悪い感じとか面白し昆虫側の言い分と人間社会に挟まれながら依頼を解決しようとするヨシミ探偵はかっこいい これが好きなら同じ作者のヒグさんもおススメ