最高です。 鬼の最後にも共感してしまう。。
「最後だとわかっていたなら」読んでみよう。 “そばにある宝物を大切に大切にできたら きっと、一生「幸せ」だよ” 心がサクサク荒れてきたら、また読みたい。
※ネタバレを含むクチコミです。
温度低めでシュールなおもしろさがじわじわくる。ニヤつく。 死んだ魚のような目がたまりません。 林くんと二階堂くんに夢中です。 もうずっとやりとり見ていたい。 人物とそれ以外のバランスが上手くて、 細かい部分もとても丁寧に描かれていて、 なんか得した気分になる。 次作も楽しみ!!
心の機微とかすれ違いが丁寧で続きが気になる! 不倫推しではないけど、結婚して数年後に見えてくることもたくさんあるから、物語がきれいにまとまりすぎないことを期待してしまう自分もいる。なんなんだろう。
普通か 変か 傲慢か 寛容か 正しいか 間違っているか 人によってひとの見方はさまざま。 自分の見方だってころころ変わる。 頭では分かっていても、空気や雰囲気で擬態をした方が好ましいだろうと、求められているものに寄り添って嘘をつく日もある。 カテゴリ分けしてしまうことでもれてしまうものがあるというヒロセくんの言葉が響いた。 ダルちゃんとサトウさんの関係が羨ましい。 単純に、「素の自分も悪くない」と、 私も思えるようになりたいし、 人にも思えるようになりたいと思った。
馬鹿にしてたひとは、 視野を広げてくれる憧れのひとだったり。 見下してたひとに、見下されてたり。 慰めあった後に痛いとこついてみたり。 もやっとしてる関係が交わるところが綺麗な絵で描かれている。 きらきらしてるときの目がすき。 EVER GREEN UTOPIAいい。
カビさんとても苦しそうだけど、こんなにも赤裸々に、自分の弱さや罪の意識、苦しみをさらけ出しているところがすごい。 試行錯誤している姿は、たくましくて、絵の効果もあってか、おもしろく読ませてもらった。 「ねじ式っぽい状態」には笑ってしまった。 イメージの可視化がユーモアに溢れていて、カビさんのサービス精神を感じた。 自分も覚えのある不安の所在はこんなかんじだったのかと、共感するところもあった。 カビさんが考える「愛」や「さみしさ」に触れられる機会が訪れるのを楽しみにしています。
生理ちゃんかわいい。 性欲くんと童貞くんのゲスさも好き。 1冊まるまる彼らの作品を読みたいぐらい。 出てくるキャラクターがゆるかわで線が好き。 2巻「小学生と生理ちゃん」 分けられてしまった道がまた交わって、理解し合えればいいなと思った。 いじめや不妊、「人様に迷惑かけない」という呪縛についてや、「わたし」について、生理を交えながらも広いテーマをも含んでいて、読んだあとすこし心が軽くなる。 共感するところも多い。
ゆるりとした雰囲気が心地よい。思い思いに、好き好きに、自由に、たまに追憶を味わいながら、みんなで楽しくごはんが食べたくなってくる。
プロレス界のスーパースター・中邑真輔選手が”ジョー”を愛読しているということをご存知でしょうか。これはよく考えると凄いことだと思いませんか。だって彼は1980年生まれですよ。この作品の連載がスタートしたのは1968年です。連載時に生まれてもいなかった世代に、時代を超えて影響を与えているということですから。中邑選手はどうも相当なファンのようで、インタビューでも、ジョーにちなんだ発言をしています。かつて、東京ドームで対戦する高山善廣を指して「『あしたのジョー』で言えば、力石徹だ」と。要は自分が超えなければいけない存在、ということを伝えたかったようです。こんな発言をするとは、相当ハマっているとみました。原作者の方とプロレスは関係も深いので、何ならノーガード戦法とか肘打ちとか試合でやってくれると面白いのになどと思ったり。すいません、ジョーの話のつもりがプロレスに興味ない人はまったくわからない話になってしまいました。
日本返還前の沖縄を舞台にしたある悲劇。米軍に対する親子の心情を通して、沖縄に存在する基地・米兵の問題を描いているのですが、とても40年以上も前の話とは思えず、現在でもありそうな内容です。確かに米軍の沖縄住民に対する意識は変わってきているのでしょう。しかしながら現在でもそれらの問題はあって、そんなニュースを耳にするにつけて思うことと同じものを、漫画からも感じてしまうのです。この理不尽さに逆らうことはできないのかと。米軍がらみのイザコザがあると、なぜ沖縄の人たちは、ああも被害者意識を持って敵意をむき出しにするのか。今でも薄れる事のないアメリカに対するアレルギーの理由が、この短編からは伝わってきます。ほか「冥土からの招待」「うじ虫の歌」というインパクトのあるタイトルの作品も収録。同様に沖縄と反戦をテーマにした話ですが、こちらは必ずしも反米だけではない視点で描かれているのが興味深いです。
筋肉に憧れます。20歳前後のころは、スタローンやレスラーの藤波、ケンシロウを夢みたものです。それで、じゃあいつ筋肉というものを意識したのかというと、この作品にたどり着くのですね。前作「巨人の星」は誰もが知っている名作中の名作。しかし残念ながらアニメで見た世代なもので、漫画で読んだのはこちらが先。読めば一目瞭然ですが、”新”の星飛雄馬は、小柄でともすればひ弱な感のあった前作から大きくイメチェンしています。盛り上がった腹筋と背筋、Tシャツ(このTシャツもサッカーのイタリア代表みたいなピチT)の袖からのぞく上腕二頭筋など、見事にビルドアップした身体を見せ付けてくれます。これだけでも「カッチョええ~」なんて思っていたわけなんですが、”ぐッ”と擬音の入るコマの力強いことといったらもう。今でこそ私はぶよぶよの体になってしまいましたが、美青年になった飛雄馬のしなやかで力強い肉体は永遠の憧れです。
こんなふうに描かれると、榎木津って漫画チックなキャラということがよくわかりますね。原作は京極堂が活躍する「百鬼夜行シリーズ」のスピンオフで、名探偵・榎木津が主役の短編シリーズ。「百鬼夜行」がどっしりとした本格推理ドラマなのに対し、こちらはライトテイスト。そしてこの漫画版はさらにコミカル度がパワーアップしていて肩ひじ張らずに楽しめます。元子爵の父親からの依頼で砧青磁を探すことに…ということで、瓶や壺の分類など小難しい話もあるにはありますが、メインキャラの個性が思っていた以上に強調されていて、それを見ていると細かい話はどうでもよくなります。しょっぱなから「このぐぶぐぶ魔人!!」と言い放ってる榎木津をはじめ、へらへらしている益田君、眼を合わせたら殴られそうな木場刑事、まるで置きものみたいな古物商の今川。そして京極堂は額にしわを寄せて口をひん曲げ、不機嫌さを絵に描いたような感じ。そんな連中がわいわいと事件を片づける。名探偵とその下僕による「これぞ探偵活劇」という雰囲気がたまらないです。
乙一の小説を「NHKへようこそ!」の大岩ケンヂがコミカライズした作品。ちょっと意外な組み合わせですが、端正な画風が暗く冷たい物語にはまっていて、見ごたえある作品に仕上がっています。異常殺人に興味を抱く「僕」と謎めいた黒髪の美少女・森野。2人が猟奇事件に遭遇し、巻き込まれた森野を「僕」が救出する、というのが基本の構造。しかしホラーの旗手・乙一が原作ですからありきたりのヒーロー活劇にはならない。やれ切断した手を集めるだの、生きたまま人間を埋めるだの、死体損壊だの…。そんな原作のグロ・イメージをクールに止め絵にして挿入。主人公たちには無理ない程度に現実感を追加し、全編に紅葉が舞うといった漫画ならでの演出もさらりと見せてしまう。乙一ファンの私にとって惜しいのは、原作にあった「犬」が漫画化されてないことですが、それを差し引いても合格点です。しかし「エース」の漫画ってこんなの多いですね。誰の趣味なんでしょうか。
江川卓と小林繁の「空白の一日」をリアルタイムで体験した身にとって、何とも言えない感傷的な気分になるものですね。小林はこの時までは将来の巨人をしょってたつ男であり、対して江川卓は大エースとなる資質を持った男。巨人ファンだった私は、結局どちらも嫌いになることはできませんでした。そんな騒動の内幕を本宮ひろ志が取材し、実録と銘打って発表したのがこの作品。「空白の一日」は単行本一冊を費やして描かれています。やはり球史に残る大事件だけのことはあり、表に出ない部分で蠢いている思惑の、なんと複雑なことか。いつもの本宮節を控えめにして、事実を客観的に積み上げていくことにより、緊迫した雰囲気と大人の事情に翻弄される青年の姿が際立ってきます。作中にある、小林さんが話をきいたあとにニヤッと笑ったというのも静かな凄みを感じさせる場面。やはりふたりとも被害者だったのでしょう。だから私はふたりとも応援したんだな、と今更ながら思います。
そんじょそこらの企画物の合作とは訳が違います。本作の著者は水野英子、石森章太郎(当時)、赤塚不二夫の3人。頭文字のイニシャルを取って、ペンネームはU.マイア。内容は「死神の目」というダイヤにまつわる事件に巻き込まれた少女チコが、愛犬クロとネズミのシロ、そして家族とともに謎を解き明かすミステリーです。幻の作品といわれるだけあり、発表は昭和30年代初頭。さすがに絵柄や設定(パパが警察官、兄が新聞記者)に古臭さを感じるのはしょうがないところですが、テンポよく読めて3人で描いていることを全く感じさせません。これは絵が似ているということではなく、しっかり構成をして、それぞれの長所を生かして漫画にしているということ。秀作になるのは当然です。また何となくですが、楽しみながら描いているふうにも見えるんですよね。冒頭の事件の概略説明パートにチラッとU.マイア先生の自画像を描いているところとかも。これは誰のアイデアなんだろうw 巨匠の3人には失礼ですが、ちょっとほほえましく思います。
がーん、やってしまった。タイトルに惹かれて読みましたが、この作品は完結しておりません。正確には第一部完であります。3巻目あたりで薄々感じてましたが…。しかし、それを承知していても、この作品は途中で読むのを止めることはできないと思うのですよ。氷河期が訪れようとしている世界。自然界では多胎妊娠や先祖がえりが起こる。そして、暴動鎮圧のため特殊部隊が結成され、石油は使用を禁じられることに。そこに現れる謎の修験道者と超能力を持つ赤ん坊。これらを下手に料理するとB級パニック映画になってしまいますが、作者はその全てを消化して、正面から未来に突き進む人間の物語を描こうとしているのです。中盤までは世界観構築に重きを置いた構成。そして赤ん坊に導かれる人々を、梁山泊の108の魔星になぞらえ、本気で108人のドラマを作ろうとしている。さらに対立の構図として修験道者=キリストと12人の使徒を配置し、どちらが正義なのか最後までわからず…と、もうそそられまくり。本当に続きを教えてもらいたい。あらすじだけちょこっとでもいいです。大きなことは言いません、「60億のシラミ」の一匹としては。
史実ってまるで信用してません。大体が誰かのねつ造と思ってます。また、小説やドラマが人気になるとそれが真実ぽくなってしまうのも気にくわない。大河ドラマ「竜馬伝」などがそうでしょう。なので、この番組で岩崎弥太郎にヘンなイメージがつくのがイヤなのですよ。この人、天下の財閥・三菱の創始者。ですから、へそ曲がりな私なぞは逆にこの本宮漫画くらいのスケールの大きさがあっていいのではないかと思うわけで。”男”の語り部・本宮ひろ志が目をつけるだけの人物だということにしてほしいです。若いころは野望を抱き果敢に挑戦を繰り返すも失敗だらけ。成長するにつれ思慮深くなりながらも大胆に行動するようになり、自身が陣頭指揮をとって動く。そりゃあ人望も厚くなるし、人材も集まってくるでしょう。海運権を抑えるための値下げ合戦などは、やりすぎな気もしますが、資金はなくても夢はちゃんと社員に見せる。経営者の見本みたいなものです。というわけで、大河ドラマの扱いに不満がある方、そして三菱関係者の方にはこの漫画をぜひ読んでもらいたい。スッキリしますよ。
なんとか、格好がつくくらいならテニスはできます。しかし体力の続く限りガンガン打ち込むだけなので、相手に「テニスをしてない」と言われる始末…。で、そんなときに思い出すのがこの作品。一応テニス漫画ですが、作者自ら「あの漫画はテニスなどいやっていない」といっている、そのまんまの内容です。生き別れた父と再会するため、勝ち続ける事を宿命づけられた主人公・狭間武偉。彼はルールも知らずにテニスを始め、インターハイ、そして4大大会で頂点を目指す。なんて書くのもばかばかしいほどで、実際にやっていることといえば、ダブルスを一人で戦ったり、ストリート・テニスなるもので日銭を稼いだり、あげく必殺技は相手の体を狙う技…。テニス漫画として読んではいけません。でも、テニスに格闘(熱血では無い)要素を取り入れて、笑いも涙も盛り込むなんて、凄いことだと思いません? 後の『逆境ナイン』や『無謀キャプテン』などより、テニスというスポーツを突き抜けているこちらのほうが全然いい。最近、作者のこの手の作品はないようなので、ライバル・赤十字の息子編とか描いてくれると、また燃えるんだけどなあ。
面白かった。
美大だけでなく、物を生み出す苦しさや嬉しさや取り巻く環境の大切さがごちゃまぜになって夢中になって読んでしまう。受験って当時は絶対的なものでそれに通らなければ敷かれたレールからぽいと投げ出されてしまうような気がしていた。生み出すクリエイターは永遠にそれの繰り返しと思うとしんどい、
平凡な高校生の男の子が、常識はずれな妖怪に振り回されつつも、少しずつ成長していく姿に胸を打たれる。 妖怪たちはときに恐ろしく、ときに人間よりもピュアな心を持っていて、どうにも憎めないキャラばかり。 特にマスコット的ポジションのニャンコ先生はとても可愛くて、グッズがたくさんつくられるほど人気が出るのも納得。
原作はためし読みで初めて見ました。 このアプリで全巻読みたくなりますね。 子供の頃からアニメで見て大人になってから見ると 自分は子供好きだったんだなぁ可愛いなぁ子供が、、、。
設定面白い。 先が楽しみ。
私は格闘技が自分でやるのも観戦するのも好きです。 格闘技のトレーニングをしているのと人によって筋トレを推奨する人がいたり、技の研究に重きを置く人がいたりと多種多様な考え方があって「目的は同じなのに、人によって考え方がまったく異なるのは面白いなぁ」と思うことがよくあります。 セル編でセルとトランクスの会話をトレーニング視点で考えてみました。 https://comicbooktakeover.com/archives/252
皆さんの周りに、「あの人は何事も臨機応変に対応出来て柔軟性がある」と言われる人と「あの人は無計画で行き当たりばったりだ」と言われる人いませんか? 「臨機応変で柔軟性がある」のと「無計画で行き当たりばったり」というのは似ているようで大きく異なることはなんとなく理解できると思いますが、この2つの違いは何なのでしょうか。 ドラゴンボールの中で、天津飯に「臨機応変で柔軟性がある」行動と「無計画で行き当たりばったり」の行動の2つが混在しています。 天津飯の行動を具体的に4つほどピックアップしてみました。 https://comicbooktakeover.com/archives/197
ドラゴンボールのフリーザ軍が使うアイテムにスカウターがあります。 スカウターは相手の強さを計測するアイテムですが、スカウターの測定能力の限界値を超えると爆発してしまいます。 スカウターを通じてフリーザが裏で実施していたと思われるマーケティングについて考えてみました。 https://comicbooktakeover.com/archives/402
なんか気分転換にライトな青春ものが読みたいと思ったのですが、どーしよーもなく空しさだけが残った。現在進行形で「こういう子いるよね」ってじゃなく、「どうしてこういう子になっちゃったんだろ?」まで過去を掘り下げるとか、または「変われない」ヒロインなりの将来の選び方とか、いろいろ深い要素はあったと思うけれど、いっさい描かれず。東京編を勝手に妄想してしまいました。
期待どおり面白かった! しかし町田くんの町田イズムが加速し続けたら確実にハーレムできるな……。男子向けのラノベでよくある、平凡なのに美少女ハーレムつくってる系主人公の裏側にも、こういう理由があるのかもしれない。
女子向けの圧倒的な癒し系漫画。猫頭の彼氏と天然な彼女のほのぼの日常モノ。猫スキーならニヨニヨできること間違いなし。そして独り身だと読了後「合コン行こ……」ってつぶやきたくなる。
響の作者さんだから期待してたけど、期待通りだった……そして内容もタイトル通り。悲しい。最終話が悲しすぎる。まんまと泣かされてしまった……。
今さら全巻読破……一巻だけ読んで置いてしまった己が口惜しい。マンガオフその他あちこちで評判を聞いてたのだが、予想以上の熱さとクオリティだった。きっちり伏線回収されたエンディングが綺麗すぎて、しばらくこの世界観にどっぷり浸かってしまいそうだ。ていうか、これを読まずに死ななくてよかったよ! まだ読んでない人は読むべし!
友人のおススメだが、期待以上に面白かった! 刃牙がグロくて読めないヘタレだけど、これは大丈夫だった。ていうか、喧嘩商売よりキャッチーでかなりハマった。トーナメント出場するキャラも、36人いるのに全員個性があって、一つ一つの対戦の結果にハラハラさせられた。あと強面キャラが実は……って裏話にキュンとしたり。なにより女の子たちがみんなかわいい♪
漫画読みのプロに「刺激的な和風ファンタジーください」というお題でチョイスしてもらった一作。最初はシュールなギャグかと思ったが、こいつは意外と深い、いやかなり深いぜ……と読めば読むほど沼にはまっていき、蛇口娘の短編でキュンとさせられ、最後のページで「うわぁ……」と。最後の最後に分かる新事実、そして読み返すと伏線がちゃんとある。こういう話、かなり好き。
マンガオフにてお勧めされた作品。めちゃめちゃ面白かった☆ 一話一話が濃厚で、引きがすごくて、オフの最中だというのについ読まされてしまった。特におばあちゃんとの思い出話はずるい。泣くしかない。途中、傷心のさくらちゃんにつけこむ主人公はずるいけど、今カノへの誠実さは好ましいという読者的葛藤でもやもやする。つまり一気読み推奨です!
自分へのご褒美に一気読みした……読んでよかったですありがとうございます。もう言葉にできないくらい胸がいっぱい。人生は何度だってやり直せるんだなぁと素直に思えた。できるなら、中二病こじらせて悪堕ちしそーになってた頃に読みたかった……(←もう手遅れ
ドロドロした己の人生の穢れを払うべく一気読みさせていただきました。……ちくしょう、目から鼻水が溢れてパソコン画面が見えないぜ……。すべてのキャラがキラキラ輝いて眩しすぎて、まさにレイバンが必要なレベルでした。特に主人公の清ちゃんはあざといくらいピュアで可愛い! こんな子が傍にいたら好きになっちゃう気持ちよくわかるよ○○ちゃん! でもツンデレな平泉さんも好きだな! ……来世はJKに生まれ変わってお嬢様学校に通おうと思います。ではごきげんよう☆
犯罪対策用に作られたロボット警官、モンジュ。 ロボット故に世間知らず?なところがあるモンジュですが、田舎の警官山岸巡査や地域の少年少女と触れ合ううちに、感情をはじめ多くのことを学習していきます。 またそのエピソードが、シリアスな展開からバトル、ギャグまで幅広く、読み進めるにつれモンジュをはじめとする登場人物への感情移入が止まりません。 モンジュや山岸巡査をはじめ、登場人物の成長が丁寧に書かれた本作品、オススメです! あと、稀代の機械オタク、神谷シノさんがかわいいです。最初から最後まで。
「ほっこり」と、「笑い」と、「感動」を始めて漫画で味わった経験でした。 今でも大好きです。 さくらももこ先生のおかげで活字も読めるようになりました。
なつかしい〜!! また読めて嬉しいです😊
最高です。 鬼の最後にも共感してしまう。。