あれもこれも、あの子もこのキャラもみんな私じゃないか
テレビで実写化されていたので原作を読…
テレビで実写化されていたので原作を読んでみたいと思い、読ませていただきました! テレビで見ていても面白いのですが、漫画になるとエフェクトがかかり、より臨場感を感じることができ、最後まで読みたいと思わせる1話でした。
キャシャーンじゃないの、ジャガーンなの
最初はなんてチープな設定・世界観だと正直思ってしまった。 画力が高くてそことのギャップがたしかに「僕たちがやりました」と同じように謎の違和感として残っちゃっていたから。 (「僕たちがやりました」disではない) でもジャガーンはそんなことどうでもよくなる。なぜなら外角高めのゆるめなカーブ、強打者には待ってましたと言わんばかりに良いコースに放ってくるんだ。 ぶっぱなす・ぶっとんでる・ぶっころす+SEXYと来たらトリップするのには十分な土台、難しいことは考えずにこの上質な画力でジャガーンの世界にどっぷりハマろう。 次巻(14)最終巻が楽しみである。
たまらないよ
今日子サン、ミステリアスな謎の美女。 それに振り回される2人の姉妹。 ではないんだよ、たまらんよ。
この主人公、悪い意味でぶっ壊れてる
これはなんと表現したらいいのやら・・・ でもこんなに主人公に嫌悪感が湧くのはなかなかないと思う。 アクションものじゃなく時代物とかサスペンス系とかならたまにあるかもしれない。 とはいってもとても合理的で賢い選択だという説得力がある。 一切の倫理が欠けていることを除けば問題ない、のかな。 それにしてもこいつは怖い。 怖い主人公と少女たち、それにすがりついて生きている残った僅かな人類はどうなるのか目が離せないのは間違いない。
ショートコント集を見るかのような空気感
珍しい空気感。 激バカとか似てるかなってちょっと思ったけどパラメータの振り方が全く違うタイプの作品。 とはいえ非常にシンプルかつ短くスマートなのだが、絵柄と線に丁寧さというか品が表れているのがよくあるページ単位のギャグ漫画とは一線を画するなにかがある。 なにかってなんだろう・・・
禰󠄀豆子がかわいいです。
禰󠄀豆子がかわいいです。
金塊を目指して杉本とアシリパの冒険が…
金塊を目指して杉本とアシリパの冒険が始まる。何よりも愛らしいキャラクターが沢山出てくるので全キャラに愛が湧く。アイヌの豆知識も知れるので面白い。
【話題】ウシジマくんのYouTubeチャンネル開設
真鍋昌平「闇金ウシジマくん」の公式YouTubeチャンネルが、本日8月4日に開設した。今回開設された公式YouTubeチャンネルでは、YouTubeの人気コンテンツの1つでもある「マンガ動画」を配信していく。 【元記事】 https://natalie.mu/comic/news/439556
「エロ漫画のエロ抜き」は最高 #1巻応援
「こういうのでいいんだよ」すぎる大人と黒ギャルのラブコメ未満な日常ですごくよかった!ニコニコ漫画で知った作品で、その中にあった「エロ漫画のエロ抜き」というコメントが好き。的確すぎる。 エロ漫画はエロさを追求した結果、男も女も倫理観と常識がぶっ飛んでて頭おかしいことが多く「ええ……(困惑)」と話に集中出来ないことが多い。 けどこの『黒ギャルさんが来る!』は黒田くんも愛月ちゃんも、ちゃんと理性があって素晴らしい。 (愛月ちゃんはちょっとアレだけどそれはギャルだらからそらそうよ) 特に黒田くんは終始女子高生は眼中に入ってないという態度で迷いも惑いもせず一貫しててとても好感が持てる。 「JK手を出したら捕まる」という、当たり前のことを当たり前に守ってることに感動してしまう。 黒田くんにはぜひ最後の最後まで頑張って耐えまくって、(できれば)法に反さない状態で手を出して幸せになってほしい。
重たい、ツラい
ばったん先生の漫画はまっすぐだと思う。 でもド直球!みたいなのではなくて、なんというか人間味のあるまっすぐというか。 主人公・ヒロインに感情移入しやすい私には、本作はものすごく嫌なモブがいてものすごく嫌な展開で、読んでいるとお腹の中をグネグネした黒いものが渦巻いてしまう作品。 ヒロインの無垢さ(と思わせる表現も含めて)が肋骨のど真ん中あたりに深々と刺さってくる。 いつも読んですごく良くて、短編とか大好きなのにコレは「早く解決してほしい」とばかり思ってしまう。 見事に手のひらで転がされてしまっている。 見事な作品なのは間違いない。
ファム・ファタールと野犬 #1巻応援
※ネタバレを含むクチコミです。
渡る世間話鬼ばかり
2話で終わり、はもったいない連載すればいいのに。
7人のフリーターから学ぶ生きるヒント
吉本浩二作品ではお馴染みの、私小説とインタビューを混ぜたようなスタイルは、この作品から始まったそうです。漫画家を続けるか辞めるか迷っていた時期の葛藤を描いた「自伝マンガ」としての一面を持っている作品。 世の中の普通から外れた、個性の強い7人のフリーターたちとの出会いに影響され、終盤で吉本先生はあることを決意します。それは次作の「日本をゆっくり走ってみたよ」に繋がっていきます。この作品における出会いが大きな転機となってることを考えると、マストで読むべき作品なのですが、しかし残念ながら電子書籍化されていない為、読むには古本屋などで手に入れるしかないです。※ 後に「ブラックジャック創作秘話」で輝かしい賞を取るとは思えないくらいのダメっぷりが描かれてますが、そんな吉本先生を支えていた大西祥平さんの功績というのめちゃくちゃ大きかったんだなあというのを読んでいて感じました。 ※追記: 2022年12月に電子書籍化
この世界線に行きたい
数年前に読んでいたら、スポーツ観戦しながらお酒飲んだりするの楽しいよねわかるわかる!的感想を抱いたと思うんですが このご時世なので、うらやましい!!!この世界線に行きたい!!!って思いました。切実。 同じチームを応援する友達とアウェイのスタジアム巡り。絶対楽しいですよね。 お酒飲んでスタジアムのごはん食べて、試合後は二次会して…最高ですね。 後楽園ホールのレモンサワーとファイターチキンが恋しくなりました。サッカーでもスタジアムでもないけど。
すしたべたい もうちょっとたべたい
頑固一徹なおじいちゃんなのかと思ったら、ずいぶんできた人だなあ。 ちょっとヤな感じだけど憎めない常連さんも、今時の明るい子をこねくり回したみたいな孫娘サッチも、握れそうで握らせてもらえないお兄ちゃんも、記号的でいい感じ。 波瀾万丈な展開が訪れそうだけどしっかりスルーして何も起こらず終わる、サッチの小ボケで明るく終わる、そして寿司はとっても美味しそう。 とは言えさすがにもうひと展開ありそう?ってところで終わるので、もっと読みたいなあ。 悪いやつが出てこなくて美味しいご飯が出てくる作品は文句なしでいいもんです。
古着嫌いが大学でお洒落な女の子と出会う
※ネタバレを含むクチコミです。
死亡した花京院、雲になる
ジョジョ特有の死亡キャラが天に昇るあれで草 https://twitter.com/RD_UZI/status/1422444972888903680?s=20
面白い
名作だし勉強になるような感じもある
どうやってドット絵で描いてるんだろう…?
シンプルな疑問なんですけど、本当にどうやって全編ドットで描いてるのかなって気になりました。単純な加工にしてはキレイすぎる気がするし、めちゃくちゃ難しそうに見える…。 メイキングとかインタビューとかどこかにあったりしないですかね? それか、ドットでイラストとかマンガ描いてる人が居たら伺ってみたいです。
「保育園落ちた日本死ね」がモチーフ?
※ネタバレを含むクチコミです。
創業者列伝という名のゴシップネタのオンパレード(笑)
「創業者列伝」と銘打っておきながら不祥事エピソードが中心で、その他はいつも通りの芸能ゴシップ系の下ネタが中心だった。 巻頭の「渋沢栄一 タブー人生」(作画・池田鷹一)は、特にタブーでもなんでもなく、正統派の自伝漫画だったので拍子抜け。良い漫画だとは思うが。 「なぜだ!」で有名な三越事件の岡田社長を漫画にしたやつが一番おもしろい。
タブー特盛
野球のネタは若干飛ばしすぎだろって内容だったなあ。読売Gロゴのモザイクのかけ方がかなり面白い。「脱北女性人身売買の現実」「ウリ専に沈められた男」などの話は特に悲惨だ。「売春島――「最後の桃源郷」渡鹿野島(わたかのじま)」のルポ漫画は、原作のさわりをコミカライズしたような感じで、ほかのコミカライズがあれば読んでみたいと思った。
花組3人の過去を描くスピンオフ
※ネタバレを含むクチコミです。
そんな風に思う人は思うであろう、私もちょっと思うキャラいたし、なんなら周りに類似タイプがゴロゴロ実在する。 毎話主人公が変わるのだが毎回「神」の神対応で尊死していく。 それだけといえばそれだけなのだが、これはよく出来てる・・・というかもうやめて・・・SSが詰まったティーカップ(BBS)を引っ張り出さないで・・・ 序盤読んだだけだと「おけけパワー中島」に泣かされる日が来るなんて誰も信じないだろう。ああいうポジティブなコメントを何のけなしにくれる人間がどれだけ心の支えになるかわからないだろう。 ・・・体の芯が熱くなってきた・・・副反応かな。。。 目から汗が出てくるよ・・・