ついつい自分の人生も振り返ってしまう。
気持ちよさそう楽しそう〜
べランピング最高〜! 凛子ちゃんも良い子すぎて。。 この漫画の中でさやかちゃんが出会う人達は良い人たちすぎる〜。 コロナの時代で、窮屈だからこそ工夫次第で色々と楽しめる。 何よりもさやかちゃんの、べランピングやり始めてからの、生き生きした感じがホッコリとした気持ちに。 自分ができないしやらないだろうなぁと思う世界だからこそ、楽しく面白く読めました!
霊媒師が霊媒師を追う #読切応援 #推しを三行で推す
※ネタバレを含むクチコミです。
陽炎の辻 居眠り磐音の感想 #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 原作を全く読んでなくても楽しめた。ただ3部構成で藩の内紛編、10人抜き編、弓場雪岳編とあるが、一番最後の弓場雪岳編だけなにかがおかしい。wikipediaで見てもほとんど情報がないしいくら調べても弓場雪岳がそんなに重要そうなキャラクターではないがこのかざま鋭二版だと重要なクレイジーキャラとして登場する ・特に好きなところは? 弓場雪岳の存在。漫画ゴラクでかざま鋭二が原作なしで描いた霧島嵐児の無茶苦茶さを思い出させる。少年誌ではまず出てこないし青年誌でもあまり見かけない感じの下衆いキャラだった。あと最後取ってつけたように改心したところもいい ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 藩の内紛編は時代劇漫画として面白いし、10人抜き編はサスペンス的な要素もあり楽しめます。弓場雪岳編に関しては読んだ感想をこちらが知りたいくらいです。あとこのマンガは原作に忠実なのでしょうか?
パンチラがどうでもよくなるほど加茂井さんがかわいい
常にラッキースケベを提供し続けるエロいギャルに翻弄されるラブコメかと思ったら、それ以上に加茂井さんの人間的かわいさ愛おしさに魅了されました。 まだまだ子どもらしい無邪気さ明るさがあって、困ったような笑顔にうっすら悲しさがあって、人のいいとこをちゃんと見ている優しさや賢さがある。 ストゥーは加茂井さんがエロくて美人だから好きなんじゃなくて(もちろんそれも大きな理由だけど)、どんどん人として惹かれていったんだろうなあ。 明るくてちょっとエッチでかわいいラブコメの軽やかさは損なわずに、キャラクターの人間的魅力をしっかり描いてるのがとっても素敵な作品です。 加茂井さんのかわいさはもちろん、ストゥーの優しさ芯の強さもちゃんとわかるから応援したくなるんですよね。2人とも魅力的なラブコメはよいです。爽やかです。
ラスト
※ネタバレを含むクチコミです。
タイトル通りな少女漫画
マンガmeeで読んでハマってもう何週もしてる… まじで春田くんが理想的ボーイフレンドなの… 最初はフリで付き合い始めて、結沙の理想的な彼氏になりきる感じだったけど、なんかもう…回を増すごとにマジモンのいい彼氏になってるのが…ずるい…好きになるわ…
どの話が一番好きだった?
なんだろう、すべて美しい。 素晴らしかった、タイトル絶対「猥談」って付けないほうが手に取りやすいのに。私も人に薦められなかったら手にとってないと思う。 でもこんないいマンガなんだよ、と言いたくなるぐらいいいマンガでした。 1話完結がいっぱいあるタイプ。 私の個人的な好みでは、2話目と最終話(表紙の絵は最終話ですね)がとてもよかったです。 もちろん、全部悪くなかった上で。 でもこれ読み手によってどれが好きかすごい分かれそう、どれが好きでしたかね?
「ちはやふる」っていつ頃完結しそうですか?
30巻あたりから追えてないのですが、まだ連載中されているようでビックリしています。完結したら一気読みしたいと考えていますが、いつ頃完結しそうでしょうか?もしくは完結しそうな雰囲気はあるでしょうか?
「サタノファニ新章」201話以降の考察ポイント
いよいよ新章らしく、エキサイティングになって きた 新生サタノファニ! 過去の懐かしく強烈なキャラが再登場し、そして 謎の新メデューサたちも顔を出し ここで激突! 「神崎 VS 新メデューサ」 勝負の行方は? 実験台にされた天童組の殺され方から察するに、 撲殺、絞殺、銃殺、そして大きな刃物。 ここから 新メデューサたちの能力は、ハードパンチャー、 怪力、銃使い、刃物使い、縄紐使いだと推測され ます。 そこで 今回登場した新メデューサたち- 先ず、右側の上半身を拘束されているメデューサは、 相当の怪力の持ち主なので 拘束具を付けられている のだと思います。 もし、拘束具を引きちぎって暴れ たら、その怪力は神崎以上かも? 左側の短髪のメデューサは、何となくボクサー風で パンチ力は神崎を凌ぐか? そして真ん中のハーモニカ弾きは、音波で感覚を 狂わすのか? この3人がかりでは、神崎はかなり厳しいと思います。 しかし、神崎は一度負けている電撃攻撃を 見事に克服 し成長しています。 もしかすると、神崎は受けた電撃を体内に充電し、 それを放電して3人一気に倒す!などという荒業が 飛び出すのではと妄想しますが、果たして…? あと、もう一人のメデューサ 知花莉央ですが、どう 見てもロリキャラで、美依那とライバル関係となるか? あるいは 名コンビにもなりそうで楽しみなのです。
青春少年マガジン1978~1983の感想 #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 久しぶりに読み返した。連載当時も読んでいたがいろんな情報を仕入れた後である今読んだ方がおもしろかったな ・特に好きなところは? ヤクザと史村翔を間違えたところ。このエピソードいるか?って思ったりもしたがやはり外せないエピソードだ。柔道部物語でも五十嵐先生のライバルとして名前が登場していたな ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 小林まことの漫画はどれも年々読めば読むほど面白くなる 画像は作中に登場したThe Three Wood Creation 殺人事件(ザ・スリーウッドクリエーション殺人事件)『総監督・小林まこと、原案(ネーム)小林まこと/川三番地、作画・小林まこと/大和田夏希/村生ミオ/もとはしまさひで/楠みちはる/川三番地/しもさか保/三浦みつる/矢口高雄/ちばてつや/本山一城/井上大助/服部かずみ』の一コマ
思ってたより冒険活劇だった
縄文時代を舞台としているものの、あくまでも水木しげるの想像上の縄文であり、考古学的に合ってる合ってないといったツッコミは野暮かも。いたるところに南国の原住民の雰囲気があって、やはりパプアニューギニアでの体験から物語を作り出している感じがした。 基本は少年読者向けの冒険活劇ではあるけど、人間を食べる食べられる話がやたらと多かったり、おそろしい怪物に襲われたりといった話が多い。河童のようなもの(ほぼ河童だったが)、どこかで見たことあるような化物も出てくる世界ということで、あまり細かいことを気にしてはいけないと思いつつも、さすがに「空中大レース」の回だけは内容がハチャメチャすぎてツッコミ不可避の回だった。
ステンドグラスの光の描写に感動
ステンドグラス職人のおじいさんは最愛の妻を亡くしたショックでスランプになっていた。疎遠になっている一人息子は葬式にも来ず、孤独によって卑屈になってしまったおじいさんはこのまま職人を辞めようとしたところに…息子が離婚してから会っていなかった孫娘のあかりが訪ねてくる。ステンドグラスに興味を持った孫娘との交流によって元気になっていくおじいさんだったが、実はあかりには秘密があって…というお話。あかりの秘密がなかなかの衝撃だったのでハラハラしましたが、結末はステンドグラスの灯りみたいに優しくてホッとするものでした。 ステンドグラスを通した光の描写が美しくて本当に感動しました。いつもと使われている画材も違うような気がしてこだわりを感じました。後書きによると小日向まるこさんのおじいさんが実際にステンドグラス職人だったそうで、セリフやストーリー以外でもそういうところに想いが込められているのかもしれません。
「ONE PIECE」既刊92巻まで無料公開開始!!
毎回思うけどこれ無料期間で読み切れるやついるんか? https://twitter.com/Eiichiro_Staff/status/1541075120298393600?s=20&t=e61jNFIz3EQ13ckJiNRaJQ https://news.yahoo.co.jp/byline/koarairyo/20220627-00302790
ダーウィンズゲーム雑談用
※ネタバレを含むクチコミです。
原作『風のカフナ』って実在するの?
作者名と同じソフィ=シュイムってキャラが4巻に出てきて気になった。 どういうことなんですかね?
流されるがままに ......いや犯罪はだめよ!
前作「新調物語」がよかったのでこちらも読んでみた ちょっと洗練されて、おー青年漫画っぽい絵柄になったなと思いつつ、 最初はちょっとギャグっぽい感じで、BSS(僕が先に好きだったのに)現象に見舞われる主人公の情けなさに草生やしてたら だんだん笑えない方向にエスカレートしていくという。。 こうも自分というものがなくて相談して、その通りに動くのマジこええ..... しかも先天的なサイコってわけでもなく、一歩ズレて狂った方向にずれていったのがなおさらリアリティあってね.....闇深 ラストの友人への問いかけに戦慄するとともに、マジでどうしたらいいんだと 読んでる読者にまで斧をぶん投げてくるのは、モーニングの新人賞受賞当時(2019年、第9回THE GATE奨励賞)20歳の若さとは思えない 熟練のテクを感じた。 作者の東さんは年齢的にちょうどいまごろ大学を出て社会人になった頃だろうか? また何か描いて欲しいな。
華ちゃん主役回
単行本4巻の巻末に収録されてる番外編と同じものだった。分冊版とかを購入してる人の為にバラ売りしてるのだろうか?わざわざ買って損したなぁという残念さはあるけど、この番外編自体は好き。 「あなたがしてくれなくても」の中でも華ちゃんって特にいいキャラだと思う。主人公より若くて可愛い後輩で、しかも気になってる人が同じとなると、普通の不倫マンガだったらライバルキャラに収まっちゃうけど、華ちゃんの立ち回りはすごくかっこよかった。 ずる賢いところはあるけど味方にしたら心強い。玉の輿を狙わないで、新名さんの奥さんみたいなバリキャリを目指したらいいのに。
すげーダンス漫画
語彙力なさすぎて申し訳ないんだけど、まじですげーダンス漫画。 漫画のはずなのに、静止画のはずなのに、本当に踊ってるんです。 圧倒的画力とコマ割り、構図…どれをとっても芸術で、魅了させられる。 光莉ちゃんもすごく可愛くて読んだら絶対好き…ってなる。
この漫画の中に飛び込んで体感してみたくなる〜
異能かぁ。 星野さんの、のほほんふわふわ天然さんぶりが癒されるし、他人の異能が見れるのを能力!って感じさせないのも魅力的です。 でも何よりも、藤原さんと星野さんが付き合ったことが私の中でこの漫画の1番のキュンポイントでした。 藤原さんの不老不死について確認できるときは果たしてやって来るのか。
ギャルも会社の部下に
漫画におけるギャルの生息区域が広がっており、グルメ漫画のようなジャンルを展開している昨今。 ついに一般的な会社の部下になりました。 課長とギャル。 ギャルはどこにいてもギャルらしく、会社の中だろうと、いわゆるギャル特有の根拠のない自信による不遜な態度や謎のコミュ力は顕在です。 (なんとなく仕事で活用きそうなスキルだから、あながちギャルも悪くないのではと、ちょっと思ってしまった) 基本的にはギャルが出てくる漫画と同じで、上司である河原課長が部下であるギャルにいじられる。 なので、正直、他作品と設定以外にそこまで差異がなく、特別この作品らしさがなかったのが惜しいところです。 結局2巻で終わってしまいましたが、ぼーっとしながら読める好きな作品だっただけに残念でした。 ギャルのもつ可能性をもっと広げてほしい。
やっぱり面白い 横山三国志
学校の図書館であった数少ないマンガ「三国志」(あと、「はだしのゲン」) 小さい頃、夢中になって読んだ記憶がありますが、今あらためて読み直してもやっぱ面白いなぁと思う。 三国志関連のマンガは後にも沢山でてくるけど、この横山三国志は原点であり至高だと思います。 思い出補正とかではない、確かな魅力があります。 後続に比べて蛋白なキャラ絵なのですが(ともすれば見分けがつかない笑)、それでもしっかり理解できるのは、きちんと「人間」を描いているからだと感じます。 セリフだったり、表現だったりで、登場人物の人となりを描ききっているから、記憶にも残るのだと。 三国志のコマがよくネタにもなるくらいなので。 リアルな絵だから良いというわけではないのだと痛感します。 ちばてつや先生もそうなのですが、昔のマンガにはよくある傾向だなぁと最近よく思う。 本質に迫るからか、風化されない面白さがあります。 なんにせよ、横山三国志はやっぱり面白い!それに尽きます。 たまに読み返したくなります。
ドーナツ愛がすごい!
ドーナツへの尋常ならざる愛を感じる1冊でした。冒頭で、ドーナツの魅力を「生地を油で揚げているところ!」とはっきり言い切っている時点でこの本の信頼度が爆上がりしました。ドーナツは揚げてるから美味しいんですよね…!!! 構成的にはドーナツの種類の解説や国内&国外のお店の紹介、歴史の解説などドーナツをいろんな角度から知ることができる情報が載っていて漫画というより専門書みたいです。自分もドーナツ好きですけど、作者の方は"探求家"の名乗るくらいなので生活の中心がドーナツで回ってそうです。紹介されているお店で一番気になったのは台湾のお店でした。
図書館の思い出
小学校の頃図書館に全巻あったので、休み時間に毎日読みに行ってた。 賛否両論ある内容だと思うが、やはり受けた衝撃は忘れられない。語り継いでいく名作だと思う。
薔薇村なのに薔薇は咲かない・・・。 人生思うようにいかないってことなのかなぁ。 『薔薇の郷リゾート別荘地』の管理事務所スタッフの丸木倫太郎。 見学に来たお客さんに物件を案内する係なのだが、ここに来るお客さんがなぜか訳ありが多く、ついつい深入りしてしまう。 薔薇村に集いし人々の人生模様を垣間見て、自分の人生も何となく振り返りたくなる作品。