おやすみプンプン

心をへし折られて読むのを一度断念した

おやすみプンプン
なかもとしょうじ
1年以上前

映画「ダンサー・イン・ザ・ダーク」も心をへし折られて途中で見るのをやめた。 最初はポップなプンプンが、かわいくて、恋を知って世界ってよくわからないけど生きて行こうぜってなっていたのに、プンプンが中学生になった途端、「人間の闇・・・」ってところをえぐり出して、辛くなった。 ただし、名作

A子さんの恋人

B君がかわいそすぎる

A子さんの恋人
xiaome
1年以上前

彼女に勧められて読んでみた。なんか周りのアラサー女子の間で流行ってるらしい。 日常系なんだけどわりとストーリーに起伏があってたのしい。ぼくからみると、B君に感情移入しやすいのでA子に振り回されて可哀想…。 電子化されてないのが残念だけど、わりといい。とりあえずストーリーに決着つくまでは読みそう。

帝一の國

アーヴァンギャルド・ギャグ

帝一の國
ちーず
1年以上前

面白すぎます。最高です。個人的にはギャグ漫画の部類に入れてます。ギャグ漫画って本当に作者のセンス出ますね。台詞回しだけじゃなく、端正すぎる絵に激しい書の組み合わせ、ミスマッチな感じがますます笑えて…。笑いは「ズレ」らしいですが、もうこの世の漫画の中で相当ズレてると思います…。もちろんとてもいい意味で!

鼻下長紳士回顧録

鼻下長紳士回顧録(上)の名言シーン

鼻下長紳士回顧録
ぴっぴ
1年以上前

「僕からいわせればプレイに名のつくのは変態とはいえないんだ」というのが凄い印象的でした。お医者さんごっこや赤ちゃんプレイはやる人が沢山いる、つまり「普通」の欲望であって「変態」ではない、というわけです。「本当の変態とは、名付けることの出来ない欲望を抱えた人間のことを言うんだ」。これにはなるほどー!って思いました。

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