伊庭征西日記

伊庭八郎の漫画なんだが、登場する食物がうまそう

伊庭征西日記
マンガトリツカレ男
マンガトリツカレ男
1年以上前

伊庭八郎の漫画なんだが、登場する食物がうまそう 幕末あたりが好きだし、この作者の漫画が好きだから、十分楽しめた。 まあ作者の森田信吾は「駅前の歩き方」で食漫画を描いているからうまそうなは当たり前か。 伊庭八郎は現在連載中のMUJIN -無尽でも扱われるし、そんなに有名人だったとは知らんかったけど

藍の時代 一期一会

インタビューが面白すぎるだろ

藍の時代 一期一会
名無し
1年以上前

インタビューが面白すぎるだろ 車田正美が描く、自伝を超越した「超自伝」が誕生! その見所を自ら解説してくれたぞ!〈インタビュー前編〉 http://ddnavi.com/news/280543/a/ 「常に磨いてないとすぐに錆び付く鉄の玉の漫画人生」 自伝を超越した「超自伝」車田正美インタビュー〈後編〉 http://ddnavi.com/news/280569/a/

凍鶴

花柳界という全く関わり合いのない世界

凍鶴
マンガトリツカレ男
マンガトリツカレ男
1年以上前

米一俵の値段で売られた「つる」が仕込みっ子から一人前の芸者になるまで話なんだけど、俺の好きな感じの話が多くて好き。仕込みっ子の頃のほうのエピソードが好きかな 単行本未収録の回も含めて読んだけど、第8回はしょうがないとして、第13回の方はなんで、収録されなかったのだろうか

想幻の都

低賃金労働者としてのアンドロイド

想幻の都
名無し
1年以上前

低賃金労働者としてのアンドロイドを作ったら、死んだ人間のクローニングっぽいことまで可能になってアンドロイドがパリの街にあふれていったっていう設定で、設定結構難しいなぁと思った 主人公のアンドロイドが、押井守「イノセンス」の草薙素子的な問いに悩んでいたりして、そこらへんはやっぱり普遍的な面白さだよなあって思った

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