伊庭八郎の漫画なんだが、登場する食物がうまそう
画力と内容のギャップに歓喜
カバーイラストでは本格的なSFの雰囲気だけど、実はギャグ漫画。主人公はイケメンで、周りからはクールなイメージを持たれているが、実際はコックピットに引きこもるヤバイやつだった。これをこの絵でやることが面白い。WEBで連載中。
ダメ人間の館でアイドル目指してシェアハウス
実家の岡部葡萄組合を全国区にするアイドルPR大使になるべくアイドルを目指すんだけど、そのきっかけになったお父さんの最期の言葉が妙に具体的なのに方向性がちょっと見当違いで不謹慎ながら笑ってしまった
インタビューが面白すぎるだろ
インタビューが面白すぎるだろ 車田正美が描く、自伝を超越した「超自伝」が誕生! その見所を自ら解説してくれたぞ!〈インタビュー前編〉 http://ddnavi.com/news/280543/a/ 「常に磨いてないとすぐに錆び付く鉄の玉の漫画人生」 自伝を超越した「超自伝」車田正美インタビュー〈後編〉 http://ddnavi.com/news/280569/a/
苦しみか楽しみか
永遠に追い続けることは苦しいのか、永遠に追い求めるのは幸せなことなのか。じっくり考えると面白いです。
すげーくらい映画みてーだなと思ってたら後書きで作者が書いてた
すげーくらい映画みてーだなと思ってたら後書きで作者が書いてた
長編よみたい
どれもテーマが壮大で、人としてどう生きるかを考えた。ちなみに子供のころ鯨はよく食べていて、唐揚げがおいしい。
ある意味グルメ漫画の究極系!!
空の器と箸を持って「食べているふり」をして、どちらがより「うまそう」に食べる真似ができるかという対決が「闘飯」!! http://webaction.jp/samplecomic/ ここで読めます。
野球好きの中年サラリーマンがプロ野球チームの監督に任命される漫画
野球好きの中年サラリーマンがプロ野球チームの監督に任命される漫画 連載が昔なんで、登場人物名の感じが古いけど、好きな人情物なんで面白かった 男の夢コミックって副題があるけど、この3つは知らなかった。
鍋でかくね?
車田正美の自伝漫画だ 鍋でかくね?
生/死の価値観が揺らぐ短編集
アメリカ先住民、ソ連のチェス選手、北アメリカ捕鯨民族の3つの話があって、どれもこれも「命って大事だよね」みたいなふんわりとした価値観を揺らがせてくる。 どれも面白かったけど、最初のオセロット編があえて選ぶなら好きかなぁ
花柳界という全く関わり合いのない世界
米一俵の値段で売られた「つる」が仕込みっ子から一人前の芸者になるまで話なんだけど、俺の好きな感じの話が多くて好き。仕込みっ子の頃のほうのエピソードが好きかな 単行本未収録の回も含めて読んだけど、第8回はしょうがないとして、第13回の方はなんで、収録されなかったのだろうか
のだめを越えるハチャメチャ
二ノ宮知子は笑いの天才だと思う!
ドンドンドンドン!
溢れ出る男臭さ!! 古典的な男女の関係性…! 熱すぎる漁師マンガの今後の展開に目が離せない!
ジャケ買い
表紙に惹かれて読んでみたら面白かった。設定は割と他の作品でも似たようなものがある(九井諒子のケンタウロスのやつとか庄司創の白馬のお嫁さんとか)けど、PCに配慮している感が露骨過ぎて逆に偏見の塊なんじゃないのっていう人たちが出てくるところがえぐい。
原作がパイナップルARMYの人だな
パイナップルARMYの傭兵部分にフォーカスした感じ。そこそこ面白かったが主人公の姿が安定しない... やはりパイナップルARMYは偉大だ 原作者の工藤かずやは、ゴルゴ13の私の大好きな回「死闘ダイヤ・カット・ダイヤ」の原作もやってたらしいな
もう描き込み魂みたいなもんを感じたよ
もう描き込み魂みたいなもんを感じたよ。ヴェルサイユ宮殿監修ってのはやっぱりすごいね
ハードボイルドなちっさいおっさん
面白かった 「かわいい」が禁句なちっさいおっさんヤクザのハードボイルドは、良さしかなかった
大暮維人×舞城王太郎のメンヘラバトル漫画
あの人を食ったような舞城っぽさが世界観に出てて好き 言葉遊びとかをやりたがるのとかは舞城らしさかな そこにバトル要素が入ったのは大暮維人の良さがあると思う
ドラゴンvs戦闘機の熱い世界観
※ネタバレを含むクチコミです。
ロングキスグッドナイト
どういうあだ名なんだよそれ
『天使にエールを』宮島京平 WJ50号 2016年
結構好きだった。 アイドルが学業専念しますって引退してショックを受けてたら、転校してきたっていうラブコメ
口説き屋ジョーリバイバル…
※ネタバレを含むクチコミです。
低賃金労働者としてのアンドロイド
低賃金労働者としてのアンドロイドを作ったら、死んだ人間のクローニングっぽいことまで可能になってアンドロイドがパリの街にあふれていったっていう設定で、設定結構難しいなぁと思った 主人公のアンドロイドが、押井守「イノセンス」の草薙素子的な問いに悩んでいたりして、そこらへんはやっぱり普遍的な面白さだよなあって思った
伊庭八郎の漫画なんだが、登場する食物がうまそう 幕末あたりが好きだし、この作者の漫画が好きだから、十分楽しめた。 まあ作者の森田信吾は「駅前の歩き方」で食漫画を描いているからうまそうなは当たり前か。 伊庭八郎は現在連載中のMUJIN -無尽でも扱われるし、そんなに有名人だったとは知らんかったけど