1巻発売!!
最終回周辺は熱すぎる展開
あらすじにはハードボイルドアクションとあるがハードボイルドアクションがメインで俺の好きな新田たつおギャグが散りばめてあって読みやすい。内容に時代を感じるが最終回周辺のソ連軍が攻め込んできたあたりの展開は好き こういうのを書いていたなら、隊務スリップを書くのも納得がいった
亡国の王女に待ち受ける運命は?
亡国の王女が男装して生き延びる、という王道ながら骨太なプロローグ。 物語が比較的ゆっくりと進むので、キャラの心情が理解しやすい。 大作になりそうな予感……。
大人だってコスプレしたい!
趣味でコスプレをしている地味OLが、秘密を知られた上司と意気投合し同居する話。 一緒に過ごすうちに、コスプレキャラではなく本体(中の人)としてスパダリなヒーローと親しくなる過程が楽しい。 『コンプレックスエイジ』など、オトナのコスプレイヤーを描いた作品にありがちな、加齢への不安をまったく感じさせない安心感のあるラブコメ。
いくつか収録されてない話がある?
1巻で家族が何の疑問も持たずにコロ助を受け入れてるんだけど、そういうもの?ドラえもんもそうだった気がするけど、普通びっくりするでしょ。。あと8話でいきなりコロ助の表情(というか目)が豊かになる。
野球好きにおすすめ
お金とプロ野球、タブーな組み合わせだけれどそこがみんな知りたいところだったりする。主人公は25歳の地味な中継ぎ投手で成績も地味、しかしリアルな思惑の中でもがき悩み成長していくのがなんだか親近感わきまくっちゃいます。野球好きにはたまらない通好みの作品です。
雑談でもしよう
そういえば『僕らはみんな河合荘』のトピックがなかった。 これを読んで宮原るりを全部集めたくらいの傑作!!!
どこにもありません
発禁ですか?
読んで損なし!
作中の中にたくさん名言が出てくる 主人公の設定も良く面白い 700円と少し高いけどまだ巻数は少ないし早めに買うことをすすめる
出オチ
「夏の前日」っていうタイトルがマジで最高だと思います。 内容は「イケてない男がなぜかモテちゃって調子に乗っちゃう」みたいなよくある話でした。
歴史を好きになるマンガ!
中国史に初めて興味を持つキッカケになった一冊。 三国志などの名作にさかのぼるのもオススメ。 戦略の打ち合いはしごとしごとにも通じるところあり。
シンデレラのような泥沼の愛憎劇
昨今、親の離婚や再婚などの家庭環境が絡んでくる少女漫画は多い。 よくありがちな、再婚相手の連れ子がイケメンで……というようなハッピーなストーリーと一線を画すのがこの作品である。 自分を女王様だと思い込んでいる継母にいびられまくったヒロインが、大人になってからちょっとずつ抵抗を覚えて殴り返すのだが、それでも継母が100倍ボコる。 ヒロインを守ろうとするイケメンたちもいるのだが、この継母の前では焼け石に水。 青年漫画界の毒親といえば『血の轍』だが、少女漫画界ではこの作品ではないだろうか。 とにかく、泥沼の愛憎劇が好きな方は一読を。
天然お嬢様の悩み多き同居ライフ
家を継ぐことを前提として存在している天然お嬢様が、しがらみの多い中、恋や人生に悩みながらもまっすぐに生きていく話。 彼女を支える周りの人たちは、一癖も二癖もある魅力的なキャラばかり。 特に偽装結婚で同居した彼氏は、なまじ頭がよく、玉の輿に乗るに乗れないモラトリアム状態。 その中途半端さにはリアリティがあり、先の見えない展開についハラハラドキドキさせられてしまう。 安直ではない、ひと捻りした恋愛モノが楽しみたい方にオススメ。
初心な花嫁のイチャラブしかない日常
少女漫画の世界では、両想いになって結婚して完結というパターンが王道だが、人気作に限り続編が始まることがある。 こちらの作品も、貧乏ながら逞しく育った少女が、年上のイケメンに見初められて高校卒業と同時に結婚した、その続きになる。 結婚するまで守り抜いた初めてをどうこうするエピソードやら、既婚者だというのに進学先の専門学校でモテまくりで困るエピソードなど、乙女心をくすぐる妄想がてんこ盛り。 ざらざらと砂糖を吐く甘さなので、耐性のない方は要注意……。
初期と後期が全然違う
良かった点 ・初期のハードボイルドな傭兵路線はすごい好き ・エリア88のバンバラ編が好きな人にオススメ 総評 ・初期と後期が全然違うので調べてみたら、色々な事情があったようだな
漫画も映画もすごい
マンバ通信に新しい記事「この世界の片隅に」監督・片渕須直インタビュー 調べるだけではだめだ、体験しないと!が公開されました 原作や映画、記事の感想などお待ちしてます〜! https://magazine.manba.co.jp/2016/11/16/special-konosekai/
「RAVE」「FAIRY TAIL」に続く真島ヒロ渾身の新連載
役者が違うというか、流石というか、素晴らしい1話からスタートしました。 「ハル」「ナツ」に続いて、主人公の名前は「シキ」。季節シリーズ集大成って位置づけでしょうか。今回もwkwkさせるファンタジーっぷりです。またファンタジーでありながら、高度な機械文明、機械と友情を結べるかというテーマ、SNSの存在など時代に沿った新しい風も入れつつ、少年少女の出会いから冒険へ旅立つという変わらない魅力も健在。 そして何より最高なのが、歴代の真島作品でぶっちぎりで壮大!「ハル」→「ナツ」→「シキ」と集大成を予感させるには十分な期待感です。ヒロインの胸も相変わらず壮d(ry 20世紀で言うところの「スペースオペラ」とはまた違った新しい冒険のスタンダードになるかもしれないと個人的には期待してしまいます。
ハートフル異世界ナゴヤめし
ファンタジー世界で美味しい日本食をつくって現地民を虜にするという何の変哲もない異世界食堂なんですが、異世界出島みたいな「のぶ」や「異世界食堂」と違って食材現地調達のダンジョン飯型のようです。ただ、海老も豚も米も果物も野菜もあるので比較的イージー。 作中、醤油や味噌がないことで頭を悩ませていますが(多分小麦がないせいかと)、大豆も塩もあって、パンケーキ焼いたりもしていたので頑張ればどうにかなりそうな気がするんですが、私はそのへん詳しくないので基準がよくわかりませんw 食材や調理の面で緩くて障害があまりない代わりに、ストーリーには少し力が入っている感じです。ちょっと切ない恋あり、ハートフルな家族物語ありなところは強みかも。
恐竜がひしめくジュラ紀のジャングルを数千キロ踏破せよ!
※ネタバレを含むクチコミです。
無茶苦茶うめえ〜
「陽子のいる風景」「ちひろ」がたまらなく好き。静謐な作品でありながら、コマとコマの間の動きが気持ち良く脳内で補完され、音まで聴こえてきそうな臨場感がある。
ザ インフレ漫画という扱いだが好き
大阪編はヤングジャンプ版「嗚呼!! 花の応援団」かなという感じだった。阪神戦争編あたりでバトル路線になり、同じようなパターンが続いていく。その際にいい感じでだんだん強さのインフレが始まる。 今思い出すと最終回周辺もちょっと「熱笑!! 花沢高校」っぽい気がしてきた。 全43巻もあるので長いかなと思ったが読み始めるとあっという間に読み終えてしまった。
押忍!!空手部を読んでいないと全く面白くないんじゃないかな
内容は「押忍!!空手部」を麻雀にした感じ 押忍!!空手部を読んでいたので、懐かしいキャラたちの登場で楽しめた。 主人公の高木を見ると「なにわ遊侠伝」でボコボコにされていたのを思い出す。
謎が深まってきたのでネタバレ込みで雑談
※ネタバレを含むクチコミです。
ネタが秀逸だよね(・∀・)ウンウン ←わかってない
未だに意味不明なのに、定期的によみたくなってしまう…! ↓この最終回はクソ笑ったw http://mangalifewin.takeshobo.co.jp/rensai/popute/popute-015/15107/ そして四コマのよこにあるアオリ文章は、漫画家さんが考えているのか、担当編集者さんが考えているのか、地味に気になる。(通常は担当編集者が考える)
いろんな世代の人がニヤニヤしてしまう幅広い小ネタの連続、グルメだけではなくレジャーや観光などもカバー、そして時折訪れるなぞの感動。 大人(という立場とか概念とか)をおちょくるのが上手いなあ。カイジをチンチロ編までちらりとでも読んだことがあれば十二分に楽しめる、取っつきやすい内容だと思う。