魔美ちゃん!
はたらく細菌!
スピンオフ作品連載開始か http://natalie.mu/comic/news/227237
十種競技の存在はこれで知った
100m/走幅跳/砲丸投/走高跳/400m/110mH/円盤投/棒高跳/やり投/1500mの競技の総合得点で勝負する。キング・オブ・アスリートと言われるだけあり、矛盾した能力を駆使して勝負になる。 個人的にお気に入りのキャラは年ソウルオリンピック十種競技の金メダリストクリスチャン・シェンクと度胸星にも登場した大統領「ダン・オブライエン」 登場人物の魂の込もったセリフと絵が最高。最終回はそんなに好きじゃない...
日本初の女性オリンピックメダリストの物語
日本女子陸上のパイオニア、人見絹枝さんの評伝マンガ。女性がスポーツをすることが忌避されていた時代、多くの偏見や批判などの壁にぶつかって、苦悩するも、時代を切り開いていく様が描かれている。 脚気の描写があったように、医療も食事も現代に比べるべくもないものだっただろう。しかも世間の批判もある中でスポーツをし続ける根性、凄まじい。 とても短く太い物語。24歳という若さで亡くなってしまったけれど、後世に残された影響は計り知れない。 フィクションも多少交えられているようだけども、ほぼ史実に沿った内容とのこと。
今一番面白い
アイヌ文化と歴史が交じり、ギャグも冴えてて面白い。
トーマの心臓のような安易なカタルシスはないけれど
トーマの心臓、ポーの一族と傑作を輩出している萩尾望都先生。 この作品はトーマの心臓で取りあげたかったテーマ「暴力からの再生」「愛とは何か」を深く掘り下げたものではないかと思う。 が、萩尾望都さんも年齢を重ねるとともに、トーマのような(おそらくページ数も限られた条件の中での制作)カタルシスのあるメルヘンなエンディングにはおちつかなかったようだ。 私的にはラストはまだモヤモヤする。 続編が読みたいなあ。
マンガの極み
本人は「4ページで何が描けるかっ」とか「コマの割り方が…ほーんとーにムズカシイ」とか言ってるが、そんな苦労は一切感じさせない筆致。マンガ界のレジェンド達との交遊録、壮絶な戦中戦後のエピソード、日常のちょっと情けない話、それらが重層的に積み重ねられ、時間と空間を行き来する濃密な読書体験となる。日本に帰ってきて親戚と再会する場面は思わず胸が熱くなった。
スネークバイトに憧れて握力を鍛えた思い出
「RAVE」「SAMURAI DEEPER KYO」と共に少年マガジン黄金期を支えた漫画です。当時わたし中学生だったので、一歩や金田一、サイコメトラーEIJI、GTOなどよりもドハマりしていた記憶があります。 「裏新宿・無限城」「邪眼」「雷帝」などのかっちょいいワードで我々いたいけな中学生のハートを弄んだ原作者・青樹佑夜はかの樹林伸の数あるペンネームの一つだとか。まさにリビングレジェンド…… 無限城は○○○○で作られた○○だった…!みたいなラストも衝撃的でした。
どうなっちまうってんだ…!?
ウワァ…って心に来ちゃう描写がいつ来るんだ…とハラハラしてしまう。 物語はどう動いて行くのか、二巻以降が楽しみ。
俺の体の中なんじゃないか…?
はたらく細胞BLACK、読むと自分の体内でこれが起こってるんじゃ…と 心配になる 明日から早寝早起き運動だ… そんな気持ちにさせてくれる漫画 マジ細胞たちごめんな…
寝る前に見てもーた…
…た、単行本を…買います( ̄◇ ̄;)/
確かにタイトルに間違いはないけれども
「けいおん!」あたりから流行りまくったひらがなタイトルで、女の子ばっかりのキャッキャウフフを描いた日常モノ……を装った、○○○゛&○○゛○○゛ル。「ニトロプラス」で気づくべきだった!それにある意味「学校」って○○○゛まんが的には定番っちゃ定番だよね…… これのアニメやってた頃書店でバイトしてたんですが、売れ方が半端無くて、キングダムとがっこうぐらし!は暫く品切れ重版待ちが続きました。なにしろ初回のインパクトが凄くて、あの衝撃は是非実際に読んで確かめてほしいです。
最近読んだ飯マンガでは1番好き
良かった点 ・飯食った時のリアクションが普通 ・主人公の職業倫理観が好き 総評 最初は気づかなかったが実在の店をちょっと名前を変えて出しているんだな。何軒か見かけたことあるから近いうちに食いに行こうと思う
高橋陽一初の自叙伝「キャプテン翼のつくり方」発売!
「キャプ翼」の高橋陽一先生の自叙伝発売が出たみたいですね。 https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4908154147/nataliecomic-22 内容は少年時代のマンガ家を目指すころから現在に至るまで、キャプテン翼がどのように作られたのかとか、 アシスタント時代や「キャプテン翼」連載終了後の挫折の話も書いてるみたい。 当時まだそこまで注目されていなかったサッカーマンガというジャンルで 大ヒット作を生み出したマンガ家でも挫折や苦労があったという話は興味あるな。 精神的にも結構追い詰められたりしたのかな? キャプ翼名セリフ「ボールはともだち」とか名言秘話とかないかな。 小学生の頃、サッカーするとき絶対みんな言ってたでしょ。 深夜アニメでリバイバルもしてたし、また盛り上がるといいなー。
まってました!
石黒先生の最新作!ガッツリSFなんて面白くないはずがはない!荒廃した世界で旅を続ける2人のパートと、隔離された子供達との2つのパートで展開していくが、1巻はまだまだ謎が多く続きが気になります。石黒ワールド特有の不思議でのほほんとした雰囲気も健在なのでファンにも納得の作品です。
最強の野球漫画
主人公は最初から強いんだけど無双しまくるという感じではなく面白い そしてイナズマイレブン的な超次元的な感じよりもリアリティがある
恋の亡霊がやばい
表題の「悪い夢そのさき...」もいいが短編の「恋の亡霊」がすごいいい。物語が二転三転して最後のコマまでの流れすごすぎる。 うぐいす祥子短編は全部面白いな
キャラクターの過去に共感できる
大上さんのコンプレックスをあえてネタにしてた過去の苦しみがすごいリアルで良かった!
K-1石井館長がJKに転生して空手ビジネス
K-1の石井館長が事故死して、同時に借金苦で自殺を図り生死をさまよっていたJKに生まれ変わり(乗り移り)、JKの実家の空手道場を経営再建する話。設定もストーリーもぶっ飛んでてよくゴーサイン出たな!!?と思ったら原作者の名前みて爆笑w女子高生になる以前に漫画原作者になっちゃったよこの人w 転生先で生前みにつけた専門知識を揮う話はラノベを中心に流行りですが、得意の空手で大立ち回りをしたかと思えば家に帰って貸借対照表とにらめっこ……そんじょそこらの異世界でマヨネーズ作るような小説とは比べ物にならん素晴らしい説得力と読み応え。 さらには作画に「アニメ監獄学園を創った男たち」のハナムラ氏を起用。実在人物を絶妙なコミカルさ加減でキャラクターに落とし込み面白おかしく動かすことにかけては折り紙付きです。画力が素晴らしいので格闘シーンもお着換えのシーンも満足度抜群。今年刊行された新作のなかでも、自分のなかで上位ですねこの漫画は! 石井館長が出所してから十余年経ちますが、作中ではスマホとSNSが普及していることから現代が舞台のようです。この世界線の館長、また捕まったの?w
三田紀房「アルキメデスの大戦」実写映画化
「アルキメデスの大戦」実写映画化発表されましたねー 主人公櫂直役には菅田将暉さんみたいですね。数々のマンガ原作の実写映画に出演されていますが、今作はどうなるのか気になりますね! 「ALWAYS三丁目の夕日」「海賊とよばれた男」「DESTINY 鎌倉ものがたり」などで知られる山崎貴さんが監督。CGやVFXを用いた作品も多く手がけていらっしゃるだけに戦艦など見応えのある映画になりそうです。
むちゃくちゃ面白いけどどう言ったらいいのかがわからない
自分が物語の内容に納得して理解できているとは到底思えないが、このタイプの漫画はなんか好き なんかあるたびに読み返してまた楽しみそうだ
前作のグレンデルが好きだったから読んでみた
連続テレビ小説「わろてんか」の登場人物 伊納栞を主人公にした作品だがもとの「わろてんか」は全くしらない状態で読んだ。 金持ちの若者が「洋食」を食べるだけの漫画だったが、一気に読めたので俺にとっては面白かったんだろうと思う。
「透明なゆりかご」がドラマ版がいよいよはじまる!
沖田×華さんの「透明なゆりかご ~産婦人科医院看護師見習い日記~」がNHKでドラマ化されて今日からはじまるんですよね。 小児科や産科を舞台にしたマンガ原作のドラマ化がたくさんされていますけど、このマンガは重たいテーマがふわっとした絵柄に助けられていたと思うんですよ。 そのあたり、ドラマではどうなるんでしょうか。主演は清原果耶さん、朝ドラや実写「3月のライオン」に出演されていた方ですかね。 実写になった「透明なゆりかご」はみてみたいようなそうでないような、、見たらたぶん泣いちゃいそうです。 本日NHK総合金曜22時からですよ。
替えのきかない漫画
とにかくすごい作品です。 エネルギーをじりじりと感じます。
エロいですよね。 出てくる人がみんな優しくて好きです。