※ネタバレを含むクチコミです。
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 藤子・F・不二雄の「カイケツ小池さん」や「ウルトラ・スーパー・デラックスマン」に比べたらかなりマイルドになっているな。 ・特に好きなところは? 「あの係長が!おごってくれた」左江内氏への周りの評価が低すぎるところからはじまって左江内氏が意図せず最終的には評価が上がるところ 「はね子に勉強させる方法」に登場した坊やの母親と左江内氏との会話。最後の「言っていることは立派だが、説得力がない」のあたり ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 藤子・F・不二雄の短編はどれ読んでも面白い。
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 20年くらい前に連載中に読んでいたがその時はわからなかったものが今になってわかるもんだな。親父の心情がよくわかる ・特に好きなところは? タイムスリップして14歳になったはいいが所々おっさんな部分が滲み出てくるところ。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 物語の中枢である父の失踪の謎や中学生活などの面白い要素はたくさんあるが最後のオチが特によかった。
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 私も忍者になりたいです!マジでこんな馬鹿な感想になるレベルで面白いです。 あと「UN(アンダーニンジャ)」って敵側の名称かい!って思った。 ・特に好きなところは? 全部。脱力系の会話劇もバタバタ人が斬られていくアクションも全部好き! 吉田昭和先生みたいな変なキャラが出てくるのが楽しい! ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! アニメ化もめっっっちゃ楽しみです!!
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 武藤敬司編ってことは次のシリーズももちろんあるんだよね?「橋本真也」と「蝶野正洋」はいつでるの? ・特に好きなところは? 途中までは普通の武藤敬司の生い立ちから海外遠征、全日本プロレスなどの話だがラスト10ページのプロレス・スターウォーズっぽさはよかった。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! プロレスが好きだったり武藤敬司が好きならおすすめ
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ ・特に好きなところは? ・作品の応援や未読の方へオススメする一言!
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 30年以上タイトルを間違って覚えていた・・・そういやこせきこうじの「ペナントレース やまだたいちの奇蹟」と同時期ぐらいにやっていて野球漫画が多いなと思っていたな ・特に好きなところは? 昔はわからなかったがジャンプっぽくない人情話が多いところ。あの時代のジャンプに人情話は難しいだろ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 小学生当時に読んだ時よりも面白かったな。全二巻とあるが正式には全1.5巻ぐらいで二巻に読切が2作入っていたけどそれも面白かった。
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 掲載誌のヤングキングBULLっぽくない読切だな。なんとなく読み始めたけど予想以上に面白かった。 ・特に好きなところは? 主人公の「死後出版じゃなかったら書けなかった気がする」までの流れ。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 全く知らない作家だったが他の単行本を読んでみたくなるくらい面白かった
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 俺の好きな要素しかないのにまじで続きが読めないのがつらい。続いていれば「あしたのジョー」「がんばれ元気」などと並ぶ少年ボクシング漫画の傑作に確実になっていたと思うね ・特に好きなところは? 太一のライバルである桜庭と部屋に貼ってあるポスターについてやりとりするところ。全然本編に関係なさそうなところだが、よくこんなシーンでトレーニングの成果を表現できるな。さすがというしかない感じだった。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 一応ちょうどいいところで終わっているという感じですがやはり続きが読みたい。歳を重ねるごとに「ちばあきお」の描く主人公がいいなと思えてくる
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 画太郎先生ありがとう いつもおもしろい漫画を描いてくれて…としか思えないね ・特に好きなところは? 「災いは口のもと」の全て。マンガは絵とストーリーのどっちが大切かというよくある話が、「災いは口のもと」を見るとやはり両方とも必要だというのが良くわかった ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 「エスカレーション」の完成度の高さと、「災いは口のもと」の面白さはすごい。漫☆画太郎版「笑ゥせぇるすまん」と言えばいいのか「ババアゾーン」もいい。短編集なので漫☆画太郎の絵の変遷もわかっておもしろい
マンバの2022年の良かった読切トピックで知り読んだ作品なのですが、めっっっちゃめちゃよかったです! それぞれがそれぞれ大変な世界でボンヤリ生きてる2人は地球の危機を前にしてもいつもどおりのマイペース。 クタ〜ッとした可愛い絵と2人のチルさが上手く噛み合っててとにかく好きです。 (追記: なんとこれがデビュー作だそうで…!次回作も楽しみにしてます!!) https://twitter.com/hoshitsu_uloi/status/1554303020552581122?s=20&t=qjFnRxyv4ECBHodmK90cOQ
とにかく空気感というか雰囲気がすごくいい。何が大きな動きがあるわけじゃなく心理描写がメインの作品。 コマ割りと語りがすごく素敵で気づいたらあっという間に読み込んでました。 全然良さが説明できないのが辛い…シンプルなのに引力があるすごい読切です。
新井先生の新作、堅物おじいちゃんと今どき若者の師弟コンビモノでよかったです!スパイ道具みたいなのもたくさん出てきて楽しかった。クライマックスの技の決め方と、何より捕まってた一四代目のビジュアルが好きすぎる。
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 同じ作者のジャンゴ 麻雀をする者が発売ので久しぶりに読み返したがやはり面白い。 ・特に好きなところは? ドラゴンボール/スラムダンク/バガボンド/シグルイのパロディ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! モンキー・チョップのギャグ漫画はどれも面白いのでおすすめです。武士キャラの元ネタはなんか森秀樹っぽい気がするがどうかな?
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 原作を全く読んでなくても楽しめた。ただ3部構成で藩の内紛編、10人抜き編、弓場雪岳編とあるが、一番最後の弓場雪岳編だけなにかがおかしい。wikipediaで見てもほとんど情報がないしいくら調べても弓場雪岳がそんなに重要そうなキャラクターではないがこのかざま鋭二版だと重要なクレイジーキャラとして登場する ・特に好きなところは? 弓場雪岳の存在。漫画ゴラクでかざま鋭二が原作なしで描いた霧島嵐児の無茶苦茶さを思い出させる。少年誌ではまず出てこないし青年誌でもあまり見かけない感じの下衆いキャラだった。あと最後取ってつけたように改心したところもいい ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 藩の内紛編は時代劇漫画として面白いし、10人抜き編はサスペンス的な要素もあり楽しめます。弓場雪岳編に関しては読んだ感想をこちらが知りたいくらいです。あとこのマンガは原作に忠実なのでしょうか?
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 久しぶりに読み返した。連載当時も読んでいたがいろんな情報を仕入れた後である今読んだ方がおもしろかったな ・特に好きなところは? ヤクザと史村翔を間違えたところ。このエピソードいるか?って思ったりもしたがやはり外せないエピソードだ。柔道部物語でも五十嵐先生のライバルとして名前が登場していたな ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 小林まことの漫画はどれも年々読めば読むほど面白くなる 画像は作中に登場したThe Three Wood Creation 殺人事件(ザ・スリーウッドクリエーション殺人事件)『総監督・小林まこと、原案(ネーム)小林まこと/川三番地、作画・小林まこと/大和田夏希/村生ミオ/もとはしまさひで/楠みちはる/川三番地/しもさか保/三浦みつる/矢口高雄/ちばてつや/本山一城/井上大助/服部かずみ』の一コマ
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 雑兵の飯に関して色々知ってる部分もあったが領地の境界の話など知らない話があり面白い ・特に好きなところは? 豆助が馬場信春の強さをわかり戦わないところ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 最近ずっと平田弘史やとみ新蔵の武士劇画を多めに読んでいたがそれとは違う面白さでよかった。重野なおきの名前は知っていたがほとんど読んだことがないのこれから読んでみようと思う
「あら〜〜😊日暮先生のセクシーなキッスがテーマの女性向けのお話だなんていいじゃない」と読み進めていったらオチでビックリしました。 確かにずっとこの男の子は最初から怪しい描かれ方してたけどそんなの予想できない!! 個人差ありますの世界線と同じかどうかはわかりませんが、あの世界ならこういう存在がいてもおかしくないなぁと思いました。
高校くらいの時に読んでいて、その時もすごく面白かったのですが、大人になってから再読。自らも色々な経験をしてきたからこそわかることというか、高校時代は単純に「全国制覇がんばれ!熱い!」という感想だったのが、大人になってから読むとなんか色々込み上げるものがあって、3度ほど泣きました・・・ 特に初めて石川選手に勝つところが号泣。。 王道のスポーツ漫画が好きな方はぜひ読んでみてください!
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 久しぶりに読んだがやっぱり面白い。ジュラのミヅキは入っていないのか ・特に好きなところは? 表題作の「狼なんて怖くない!!」と「ホラーエンジェル」が好き。「ホラーエンジェル」のホラーシーンの書き込みが特にいい ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! HUNTER×HUNTERや幽★遊★白書の冨樫義博のデビュー当時の短編を集めた単行本。ジュラのミヅキも読みたくて家にあるホップ★ステップ賞SELECTIONを読み返したが面白かった。あとホップ★ステップ賞SELECTIONの同じ巻に掲載されている奥谷みちのりは今は漫画ゴラクで新宿BOXを書いている奥道則か
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 初期の打ち合わせしている場所が新宿の珈琲西部本店だな。最初は明日にはあがります。に近い感じだなと思っていたが1巻から予想もつかない展開で面白い。作中に出るマンガのセリフはなんとなくわかったがどうしてもわからないのが伏線になっていた・・・ ・特に好きなところは? 電車の中の会話のシーンで、古いマンガからそこそこ新しいマンガの名言が出るところ。「あしたのジョー」「さくらの唄」「シグルイ」かな ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 1話で読んで完結したら読もうと思っていてかなり経過していた 最近読んだ全3巻のマンガで面白いのなにかと聞かれたら「マンガに、編集って必要ですか?」っていうね
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 最初の数話はともかく色々マンガを読んできたがここまでの表現がやばいマンガは少ないと思う。連載当時のSFの知識があればもっと楽しめそうだ ・特に好きなところは? あらゆるところにパロディと今では考えられないようなギャグが大量にあるところ... ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 敬意を持って「史上最低のマンガ」と言われるだけの圧倒的なマンガであることは確実です。やばいネタが大量に溢れすぎているので電子書籍での復刊難易度マンガランキングというのがあればかなりの上位にきそうなマンガだ。6巻の後書きのメンバーが豪華すぎ
※ネタバレを含むクチコミです。