※ネタバレを含むクチコミです。
心霊ギャグかな?と思って読んだらまさかのおねショタ!!! なんとか怖がらせようとするサダオと、それを圧倒的母性でいなす除霊師のカナコの関係にニッコリ、 バブみが深い大変素晴らしい作品でした!
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ ウルトラマンのことをほとんど知らなくても面白いし少年漫画のいいところを集めた漫画だった。 ・特に好きなところは? 人間の姿をしているときにマントを羽織っていると某医者の一族そっくりなところ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 少年漫画の努力とか友情が存分に入っていて俺好みだった。知らないウルトラマンが多く登場したので平成にそういうウルトラマンが放送されていたのかと勝手に納得していたがオリジナルのキャラとWikipediaを見て知った・・・ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%B3STORY_0
ナイトなキヨコさんとプリンセスな姫野くんのやり取りにキュンキュンしてしまいました…。ギャップがあるキャラが好きな人におすすめ。ふたりとも素敵です!
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 仰天仮面の内容とモザイクの色がやばいな。虹色のモザイクは久しぶりにみたぞ・・・あしたのジョー2の虹色のゲロ以来の表現だな ・特に好きなところは? 仰天仮面の訳のわからなさ。笑ゥせぇるすまんみたいな感じだがどおくまんが強すぎるところ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 仰天仮面の他にも短編が入っていますが仰天仮面のインパクトが強すぎてあまり覚えていない。どおくまんが好きな方にはすすめます
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ ほとんど最新話のゴルゴ13を読んでいないとわからない話とか入っていてゴルゴ13マニア向けだな ・特に好きなところは? ゴルゴ13とは呼ばずにG、#106、死神、あの方といろんなパターンで呼ばれいるところ。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! ゴルゴ13本編のファネットの回を読んでいないとわかりにくい面をあると思いますがそれでも十分面白かった。そういえば過去に同じようにゴルゴのDNAを持った人間を作ろうしたが発狂して失敗だった回があったがファネットは大丈夫だったんだな そういえば『黒い瞳 EBONY EYES』の時も子供ネタあったけどあれはどうなったんだろうか・・・
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 6回戦目すごい長いな。いいラストだった。 ・特に好きなところは? ・赤木がギリギリの量の血を抜いて倒れ三途の川みたいなシーンから復活した直後に復活してほしくない鷲巣に首を絞められるところ。 ・勝負の最後の方で鷲巣が部下たちの名前を呼んで、部下が鷲巣様が自分たちの名前を呼んだことに感激したところ ・鷲巣の地獄編からの復活 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 15巻ぐらいまでは読んだ覚えがあったで数年前から完結したから読もうと思いつつ読めていなかったが今回全部読んだ。初期の勝負もいいがやはり赤木vs鷲巣に尽きると思う。途中から赤木vs鷲巣の関係性がお互い対戦相手以上の存在になってお互いを認めながら勝負を続けて終わったところやその後の手本引きの話も良かった。
主に、缶ビールを美味しく飲む方法を追求しているマンガ。本当に100倍おいしくなるかどうかはともかく、ちょっとした工夫でワンランク上の楽しみ方ができるテクニックが紹介されている。 アサヒスーパードライなど、実在の有名ブランドのビールが数多く登場する。可愛らしい謎の妖精「あわじろー」が、意外と知らないビールのウンチクをサッと教えてくれるのがイイ。 若干テイストは異なるが、作者の別名義(麦原だいだい)で描いているギャグ漫画もお酒ネタが多く面白いのでおすすめ。 #推しを3行で推す #1巻応援
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ ビビるくらい人が大量に死ぬ。究極の根性漫画かなと思うくらい根性がすごい。極限の状況下で12,000キロ移動するのはすごいね。あれけど12,000キロは「母を訪ねて三千里」もそのくらいか ・特に好きなところは? とある土地でアヘンが特産の場所がありそのアヘンの流行り具合の表すのにパンにアヘンを塗ってものを食べさせて子供を泣き止ますというよくわからないエピソードが入るところ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 作品単体を読むのも面白いですが、長征が行われた時代背景、この長征が書かれた時代背景などを考えながら読むとより面白いとは思う
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ この世界観の忠義とはなんぞや家はなんぞやと思わせる内容だった。「忠臣儀右衛門」と「日陰に死す」は寝る前に読むのは向かないな ・特に好きなところは? 戦鬼が特に面白い。他の巻でも同じテーマの劇画があったと思うがこれが一番好きかな。豪胆な主人公が同僚に妬まれつつも能力によって認められていきつつ、問題を起こすが殿の温情でことなきを得る。その後の戦で殿の温情を戦場で返すという内容 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! ちょっと短期間で一気に読んでいるせいか話の区別がわからなくなってきたし、執筆した年代もかなり違うのか作品によってのタッチが違いすぎてわかりにくい面もあるがやはり面白いな
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 惨なりは他の巻でも同じテーマの劇画があったがこっちの方が好きかな どんなテーマかというと、残酷な行為が好きな人物が努力の末、精神の安定を手に入れたがふとしたきっかけで再び残酷な行為を行うという内容 ・特に好きなところは? 収録されている黄金乱夢。貧乏な浪人が人助けをしお礼にそこそこの金額をもらうところから始まり、どんどんお金持ちになるがその代わりに人の心をなくしていく。最後のオチも込みで好きなタイプの短編だった ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! いきなりこれを読むよりは1巻から読んだほうが楽しめると思います
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 群馬県の高崎市はパスタが盛んなところなんだな。ただ親父のナポリタンは美味いのか不味いのかわからんまま終わってしまった。ミートソースのトマトの話は面白い ・特に好きなところは? 小麦アレルギーの女の子にアレルギーが出ない小麦を使ったパスタを振る舞うのだがちょっとアレルギーが出る確率が高いところ。詳しい数字は忘れたけど確か70%は平気と言うが30%はアレルギーは出るんだぞ。30%は高くね? ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 言いたいことの9割はこのクチコミで書かれていますhttps://manba.co.jp/topics/33419 第一話で今まで勤めていた店を辞めて親父の店に行き料理人として成長する話になるのかなと思っていたが出張料理人みたいな感じでうまそうなパスタを作るマンガだった。俺が料理漫画でハンバーグを作るのに力士の体を揉む修行したり、ジュゴンを料理したりするみたいのに慣れすぎているせいで刺激は足りなかった感じもあるが、近所に主人公の望月ケンのパスタ屋があったら週3ぐらいのペースで食べに行ってるとは思う
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 妊娠出産でしんどい思い、孤独を感じた全てのお母さんに配りたい! ・特に好きなところは? 「妊娠は病気じゃないのに…」とか言っちゃう人間に「アナタどうぞコレやってみなされ」と言いたくなる、というくだり ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 程度は人によって違うのは前提として、「楽なお産なんてない」ということがエッセイを通じて真っ直ぐに伝わってきます。妊娠出産はおめでたいことだけど、祝福ムードのなかしんどい思いをなかなか吐き出せずつらい思いをしたことがある人全員に読んで欲しい。
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ なんかよく分からない終わり方だな。至福の暴対レシピを思い出した。3人の料理勝負は面白い ・特に好きなところは? 五番町葉六の存在。五番町睦十の息子か秋山階一郎の息子かわからないまま終わった。五番町と秋山の関係が複雑すぎる ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 鉄鍋のジャンの懐かしのキャラが出まくるので鉄鍋のジャンが好きな方にはおすすめです 調べたら同じ疑問持っているツイートを見つけた https://twitter.com/tiyu12sai/status/1342053891689496576?s=20&t=mBlMD29GhZ6wRbAtPISUqA
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 小学生ぐらいの時に読んだのと今読むと全然違う感想になるな ・特に好きなところは? タケシを弾劾するところとその後のタケシと進一の関わりかた ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 小学生のころはタケシを嫌なやつだとしか思えなかったが今読むとクラス内での権力争いなどからくる性格の変化などがわかってより面白い。他の疎開マンガが読みたいね
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 主人公があんまり試合出ないな... ・特に好きなところは? 伸びてきた主人公と三年生がポジション争いをすることになり色々葛藤するがちゃんと教えて主人公をライバル扱いするところ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! ちょっと昔のヤングマガジンのスポーツマンガが好きな人にはおすすめ。そういやこの作者デビュー作?の読切「バボ」もバレーボールマンガだったな
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 前半、中盤、ラスト全部よかった ・特に好きなところは? 感情がむちゃくちゃ揺れながらレジをするところ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 個人的にはすごい好きでいいマンガだと思うのですが、途中で昔見たニュースを思い出したせいか気が散ってしまった...
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 他の巻数に比べてギャグ要素が多い。とみ新蔵のギャグっぽいのも面白い 「マンハント一途」はとみ新蔵 初期名作選のなかに同じような設定があったが実は続きものなのか ・特に好きなところは? 収録されている「翔んで翔んだ?おじさん」のわけのわからなさが好き ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! とみ新蔵のギャグを読むならこの巻がオススメ
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ えっまじでこれで終わり?単行本未収録とかないの?最終巻を読み始めた時点で どう終わるんだろとか思っていたがまさかなという気分だった ・特に好きなところは? 競馬をあまり知らなくても楽しめる点と、競馬に対してデータと駆け引きをうまく使いながら勝つ方法を考えたり違う方向からのアプローチなどが面白い ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! ラストはともかく競馬部分やサークル内の力関係や人間関係などは面白いのでオススメ
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 突如としてゾンビになるウィルスが蔓延してしまった東京。その中心にある歌舞伎町のラブホが舞台ってのが面白い。登場人物の客も店員もヤバそうな人しかいない。 ・特に好きなところは? 主人公には猟奇的殺人を犯した過去があって、いわゆる元少年と呼ばれるような人物っていう含みがあるところ。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! まだラブホの室内から一歩も出てないけどめちゃくちゃ面白い。
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 剣術劇画もいいが「闘魂記」のような農家の生活を描いた劇画もいい ・特に好きなところは? 「闘魂記」のギャグ部分と水の奪い部分の落差 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! ちょっとまとめて一気に読んでいるせいかどれがどれだがわからなくもなっているがどれも面白いな
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ いいエピソードと引くエピソードが交互にくるマンガだな ・特に好きなところは? バルテュスとのエピソード。この二人に間にしかわからない何かがあるんだろうと言うのはわかるがその何かが他の人には想像でしか判断できない部分 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! こういう名前が職業になっているような偉大な実在の人物のマンガはどんどん増えて欲しい
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ たがわ靖之しか描けない勢いのマンガだな ・特に好きなところは? 表題にはない読切の「無法寿司」の一瞬納得いくような感じの展開だが文章を書いているうちにあらゆるところに謎を感じるところ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 「立合い料理人 勝手に膳次郎」はこれから面白くなりそうなところで続きが気になる。2巻があるなら是非出て欲しい...
※ネタバレを含むクチコミです。