わかる50回くらい押したくなりました!
力士の体揉んだりスーダラ節歌ったりしないと料理修行は物足りないですよね
こちらこそ10割同意です!
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※
群馬県の高崎市はパスタが盛んなところなんだな。ただ親父のナポリタンは美味いのか不味いのかわからんまま終わってしまった。ミートソースのトマトの話は面白い
・特に好きなところは?
小麦アレルギーの女の子にアレルギーが出ない小麦を使ったパスタを振る舞うのだがちょっとアレルギーが出る確率が高いところ。詳しい数字は忘れたけど確か70%は平気と言うが30%はアレルギーは出るんだぞ。30%は高くね?
・作品の応援や未読の方へオススメする一言!
言いたいことの9割はこのクチコミで書かれています
第一話で今まで勤めていた店を辞めて親父の店に行き料理人として成長する話になるのかなと思っていたが出張料理人みたいな感じでうまそうなパスタを作るマンガだった。俺が料理漫画でハンバーグを作るのに力士の体を揉む修行したり、ジュゴンを料理したりするみたいのに慣れすぎているせいで刺激は足りなかった感じもあるが、近所に主人公の望月ケンのパスタ屋があったら週3ぐらいのペースで食べに行ってるとは思う
わかる50回くらい押したくなりました!
力士の体揉んだりスーダラ節歌ったりしないと料理修行は物足りないですよね
こちらこそ10割同意です!
力士の体揉んだりスーダラ節歌ったりしないと料理修行は物足りないですよね
「なんでこんな事を?」からの強引な着地をする料理漫画が増えてほしいですね
マジだった
群馬出身のひとが東京に来ていちばん驚いたことはスパゲッティの量が少ないことだと言っていた。地元はもっと量が多かったと言う。高崎へ行き、なかでも量が多いと評判のお店を何軒か回ってみた。 (林雄司)
イタリア帰りの若きシェフ・望月ケンが、父のパスタを超えるため、パスタ修行へ──。パスタとは?スパゲッティーとは?蘊蓄満載のグルメコミック!