・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※
掲載誌のヤングキングBULLっぽくない読切だな。なんとなく読み始めたけど予想以上に面白かった。

・特に好きなところは?
主人公の「死後出版じゃなかったら書けなかった気がする」までの流れ。

・作品の応援や未読の方へオススメする一言!
全く知らない作家だったが他の単行本を読んでみたくなるくらい面白かった

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死後出版

死後出版

著者の死後にのみ作品を出す奇抜な出版社“死後出版”。そこに勤める本ヲタクの編集者・栞田のもとにやってくるのは、作家たちの様々な想いがこもった作品ばかり。歩んできた人生が筆を動かす力になる!本にまつわる切なくもあたたかいストーリー!

嘘つきユリコの栄光

嘘つきユリコの栄光

人気者になりたいけど自分には何もない…そんな普通な中学生の百合子は、入学初日に「セレブでイケメンなクラスメイトの婚約者」という嘘をついてしまう。自分でもすぐバレると思っていたのに、なぜかその男子は嘘に乗ってきて婚約者のフリをしてくれることに! 嘘に嘘を重ねていくうち、自分のためだったその行為は人助けにもなっていき…!?

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