あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
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▼いつごろ読みましたか
2010〜2015年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少女
▼作品の長さは
だいたい全【10】巻くらい
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
ベルサイユのばら、ガラスの仮面、銀の鬼などと似ている
▼作品タイトルの印象
青っぽい印象でした、
▼著者の名前の印象
覚えてない
▼作品について覚えていること【必須】
主人公は女子高生あたり、ウェーブ髪の美少女で普通に生活していたら自分が青鬼?であることに気づく。美少年に存在を消されそうになるもなんだかんだハッピーエンドだった気がします。1970年代〜1980年代の現代が舞台だけど鬼か吸血鬼みたいなファンタジー要素があります・
1991年〜1994年連載作品ですが、
篠原千絵先生の「蒼の封印」(あおのふういん)かな?と思いました。
なんだかんだでハッピーエンドですし、
全11巻(文庫版は全7巻)です。
いかがでしょうか?