ジャンルとしては多分SFホラーなので、違うかもですが、
私の中で阿久津君といえばこれなので(笑)、念のため挙げておきます。
違ってたら違ってたで、除外用として。
少なくとも私はこの作品、今でも読むと胸熱で泣けてくる...。

柿崎普美先生の「吸血樹」はいかがでしょうか。
80年代マーガレットコミックスです。

電子版がないので、あらすじ紹介ページを貼っておきます。
https://bpojhc.hungry.jp/shueisha/bloodsuckingplant.html

中の画像があるのはこちら

おお、やはりこちらでしたか!
当たっていて良かったです。

私これまだ持ってるんですけど、読みすぎ&劣化で、背がバラバラになっていて、うっかり触ると空中分解しそうな状態です。しかも押入れの中に埋まってておいそれと出せない...。
ぜひ電子化して欲しい。いつでも読めるようにしたい...。

いくえみりょうさんと同じ出版社です。ホットロードもその頃でした。にコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。