あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
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▼いつごろ読みましたか
2023〜2024
▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか
/ Twitter /
▼作品タイトルの印象
日本語だったような気がします。
▼作品について覚えていること【必須】
怪異というかホラーというか。
あの世とこの世の間の世界が出てきました。
主人公は30代くらいの男性で、確か出版社?勤務。奥さんがいて、幸せ…のはずが。
行きつけの喫茶店で「財布がない」と慌てる。すると常連っぽい白髪の老紳士(和服?)が「こっちだよ」的な感じで裏路地に案内してくれる。
そこがあの世とこの世の境目。
そこは人ならぬモノ達が露天商みたいなことをしていて、主人公の財布も見つかる。
あまり良くないものに目をつけられながらも現世に帰ってくる主人公。
奥さんに会うけど「ほんとは違うよね」的な感じで、実は2人は結婚していない。
女の人が「よくないもの」に頼んで望みを叶えてもらっていただけ。
主人公は本当はゲイで、老紳士に一目惚れをしていた…という話だったと思います。
『となりの百怪見聞録』だと思います。
これです!!ありがとうございます!!