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▼いつごろ読みましたか
2016年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年
▼作品の長さは
分からないです
▼作品タイトルの印象
覚えていないです
▼作品について覚えていること【必須】
表紙が赤かったこと。
お父さん役(眼鏡をかけた男性、とてもなよなよしている)、娘役、息子役、ペット役(金髪JK)が秘密基地で家族ごっこをしていてそこに迷い込んだ女の人がお母さんとして仲間に加わります。
印象的なシーンはペットの犬を演じてないるJK太ももにたくさんのキスマが付いていてお母さん役が説教をしたところ、外では関係ねえだろみたいな暴言を吐いていました。家族ごっこの時はその子は「ワン」しか言いません。
もう1つ印象に残っているのが、息子役の男の子がいじめられているのをおかあさんが発見し魚をいじめっ子のカバンに入れたりして助けてあげていました。その子は童話を読むのが好きでよく読んでいました。
「貴方様はこれから多くの女を犯し、命を奪い、この世界を蹂躙し、支配していくのです。まず手始めに……私を支配し、蹂躙してくださいませ」辺境の村に住む青年のもとを訪れた若き女は、淫魔の本性を現しそう囁いた。剣も使えず、魔術で敵を倒せるわけでもない。ただ、身体に流れる魔族の血の力は、女を犯し、屈服させ、魔物に堕とし支配する。これは、訪れた者を帰さない「人食いダンジョン」の主となった青年と、彼に人生を狂わされた女たちの物語。