あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
〜
▼いつごろ読みましたか
2022〜2023年
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(電子書籍)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年・少女
▼作品について覚えていること【必須】
①転生or悪役令嬢モノです。
②お茶会かなにかの場面で、高級な茶葉が用意できなくて困った!という展開がありました。
主人公が機転を利かせて、一般ではあまり知られていない今の時期が旬の茶葉を用意することで乗り切るというお話でした。
確か、その茶葉は後々サロンの茶葉で用意されたりと再登場があったと思います。
むっちゃうろ覚えでもやもやしてるので解決していただけると助かります!
縦スクロールなのですが、
転生ものでお茶会や茶葉がめっちゃ出てくる作品として、
「公爵夫人の50のお茶レシピ」
が思い出されました。
書かれているエピソードを覚えてはいないのですが。
ただ、ピッコマで1話ずつ無料、で読んでたため、
該当エピソードを遡って探すことができなくて...。
とりあえず、
フルカラーの縦スクロールか、モノクロの通常漫画か、
「公爵夫人の...」は除外できるかどうか、如何でしょうか。
ご回答ありがとうございます!
私自身がモノクロの通常漫画を好むタイプなので、おそらく後者かと思います。
「公爵夫人の50のレシピ」を試しに読んでみたのですが、別作品のようでした。
お茶の話があるのは確かではありますが、それがメインのものではなかったと思います。
ただ、まだ数話だけですが「公爵夫人の50のレシピ」もとても面白いので読み続けたいと思います笑
教えていただきありがとうございます!
なるほど、縦スクの可能性は低いのですね!
どなたか、バッチリ覚えてらっしゃる方が見てくださるといいのですが、
そういう感じのシチュエーション、めちゃくちゃあるので、
仮に読んでいても思い出せないんですよね...(笑)。
覚えがあるような無いような...。
確認ですが、舞台設定はヨーロッパ系、でしょうか。
学園や寮が舞台とか、
周りが貴族で主人公が庶民とか、いや主人公も貴族令嬢とか。
もしくは宮廷であるとか、そこまでいかないけど貴族のお屋敷だとか。
なんでお茶会するのか、から状況推理できないかなと。
例えばライバルと競うとかならお妃様選定試験もの、とか、
お屋敷の女主人的な立場で、おもてなしをするためだったら、
婚約者のいるお話か、すでに夫のいる設定であるとか。
お茶会の準備の際、一人で奮闘したり自力で買いに行くのか、
はたまたメイドも手伝ったりするような身分なのかとか。
また、主人公の容姿を覚えてらっしゃらないでしょうか。
ロングで下ろしているとか、結い上げているとか、髪の色とか。
仮にドレスだったら、
・膝下で活動的、庶民的
・ブーツが見えるか見えないかのロング
・床につく舞踏会レベルのドレスなど。
このジャンル、割と好きなので気になります。
見つけられるといいのですが...!
アドバイスありがとうございます!
中世っぽい舞台設定ではあったと思います、、うろ覚えですが、、
ご指摘で思い出したのですが、学園が舞台でした。
質問で記載したサロンは、学園のサロンだった記憶があるので…!
あと、主人公の容姿はロングで大人びた雰囲気(だったと思います笑)
その場面はお茶会ではなくサロンのような小さな空間なような気もします。
コミックは電子で単行本をまとめ買いして読むので、おそらく3、4巻まではあると思うのですが。。
モヤモヤに付き合わせてしまいすみません笑笑
「今度は絶対に邪魔しませんっ! 」の2巻 10話でどうでしょうか?
自分もどこかで読んだぞ?と縦読みばかり探してましたが盲点でした^^
「今度は絶対に邪魔しませんっ!」で当たりでした!
サロン、というのが記憶に残っていたのでこれで合ってると思います!
なにか事件が起こったわけではなく、王子様から相談されたという形でしたね。。
この作品にお茶会のイメージがなかったので、見逃してしまってました…笑笑
見つけていただいてありがとうございます!
思い出すごとにモヤモヤしてたので、やっとスッキリすることができました笑