うろ覚えの令嬢系漫画を探してます!
check_circle
解決済み
visibility
331
mode_comment
10
今度は絶対に邪魔しませんっ!
名無し
▼いつごろ読みましたか
2022〜2023年
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(電子書籍)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年・少女
▼作品について覚えていること【必須】
①転生or悪役令嬢モノです。
②お茶会かなにかの場面で、高級な茶葉が用意できなくて困った!という展開がありました。
主人公が機転を利かせて、一般ではあまり知られていない今の時期が旬の茶葉を用意することで乗り切るというお話でした。
確か、その茶葉は後々サロンの茶葉で用意されたりと再登場があったと思います。
むっちゃうろ覚えでもやもやしてるので解決していただけると助かります!
ゲームの悪役令嬢・マリアベルへ転生したものの、意思とは反する悪役令嬢らしい言動が自動的に繰り広げられるオートモードで物語が進んでいく。 どのエンドも痛くて苦しいバッドエンドばかり。 また次もかと感情が死んできた6週目。 オートモードが切れ、さらに0歳からのスタートとなった。 6週目は断罪ルートを回避するため、悪役令嬢となるフラグを潰しに、潰し。 ゲーム開始まで残り3年となる魔法学園中等部への入学からストーリーは始まります。 信頼は皆無、信じられる人もいなかったオートモード時代が深く心に刻まれているため、周囲の評価にも関わらず、マリアベル視点だと非常に自尊心が低いです。 悪役令嬢だからか、忍び寄ってくるトラブル。 マリアベルは断罪されないルートを手にすることができるのか。 そんなお話です。 悪役令嬢ものと端的に言っても、バリエーションが多いですね。 オートモード時の話はあまり出てこないのですが、そのためにトラウマの強さを感じ取れます。 見たくない映像を見せられ、最後の嫌な思いは確実にしなければいけないとしたら、罰ゲームというか拷問に近いものだからでしょうか。 創意工夫して乗り切ろうとするマリアベルには、後に引けない思いと強さを感じます。