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再掲失礼いたします。 ▼いつごろ読んだか？ 2010〜2011年頃に読みましたが、中古品だったため、出版はそれより前だと思います。 ▼なにで読んだか？（マンガの形式） 単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚？ 青年 ▼作品の長さは？ わかりません。2巻までは出ていたと思います。 ▼作品タイトルの印象 さっぱり覚えていません。 ▼著者の名前の印象 覚えていません。 ▼作品について覚えていること【必須】 うろ覚えですが、わかる範囲で書かせていただきます。 　舞台：雰囲気は新宿歌舞伎町のようなネオン街。怪しくて危ない感じ。 　主人公：凄腕の探偵（…か、｢殺し屋｣か｢何でも屋｣…）。武器は拳銃を使っていたと思います。 　白いスーツに白いハットを被っていました。 　歳は20～30代くらい……？ 　性格はおちゃらけています。 　ヒロイン：黒髪ロングの美少女（高校生～大学生くらい？中学生以下ではない）。 　白いワンピースを着ている時と、黒のライダースーツを着ている時がありました。 　確か、お父さんか誰かの消息（あるいは死の真相？）を探していて、その経緯から主人公の男性に出会ったと記憶しています。依頼主のような、助手のような立ち位置です。 　個人でも探し人の行方を探しているようで、前述の黒ライダースーツに目元だけを覆うマスク（仮面？）のようなものを着用し、素性を隠して危険な現場へ突入しているようです。 　活発な性格です。例えるなら｢るろうに剣○｣の薫さんのような。 　サブヒロイン？：チャイナ娘。どういう経緯か忘れましたが、彼女と上記2人の3人で致すシーンがありました。 　ストーリー：ハードボイルド風に見せかけたエロ漫画です。おそらく。 　覚えているシーン：主人公とヒロイン（黒スーツ）は初対面の時点で、ひょんな理由から致すことになってしまい、主人公は腹上死（気絶？）していました。 　ヒロイン（白ワンピ）に対しても、主人公は出会った瞬間セクハラ紛いの行為を行い、｢下着着けないのか？｣｢ヌーブラだと蒸れるから…｣などのやり取りがあったように記憶しています…たぶん。 昔とある中古屋で見つけて読んだのですが、その店では読んだ巻以降の在庫がなく、中途半端がいやだったので購入を見送りました（もしかしたら打ち切りだったのかも…）。 それ以来忘れていたのですが、今になって｢続きが読みたい！｣と思い立ち、呼び掛けをさせていただいた次第です。 ｢結構覚えているから、すぐに見つけられるだろう｣と思っていたのですが、どれだけ探してもヒットせず……。 どうかお分かりになる方、ご助力をお願いいたします。 （追記） うーん、やっぱり発見は厳しいようですね…。もし前回掲載時に探して下さった方がいらっしゃったら、ご協力ありがとうございました。自分でももう一回のんびり探してみます。

間違えた 真鍋譲治 の「幕の内でらっくす」