名無し10ヶ月前伊藤理佐先生のエッセイ漫画に描かれてた、出版社の新年会でとがし先生に会って「伊藤くん」と呼ばれるか「理佐ちゃん」と呼ばれるかで、その時の自分がイケてるかどうかを確認してるってエピソードが好き。とがし先生が無意識でジャッジしてるのも判断材料がとがしやすたかな理佐っち先生も面白い。マンバ通信とがしやすたか インタビュー (代表作『青春くん』『竹田副部長』) だって哀しいじゃない、男の人ってさ。<後編>2わかる
マンバ10ヶ月前男心の哀しい性(さが)を描いて、連載開始から「34年」。超絶長寿4コマ漫画、その名も『大人の青春くん』。始まったのは、平成になったばかりの1989年。タイトル『青春くん』として、いまはなき「ヤングサンデー」(小学館)に初登場。2008年からは「ビッグコミックスペリオール」誌に移って、現在の形で連載中なのだ。その時々のエッチな妄想とロマンを謳いながら、時代の荒波を乗り越えていく作品、その創作の... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=25737) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信とがしやすたか インタビュー (代表作『青春くん』『竹田副部長』) だって哀しいじゃない、男の人ってさ。<後編>
いや〜エロの中に人生がありましたね
大人の青春くんが最終的に自虐の詩みたいな終わり方する可能性マジであると思った