山口美由紀先生の「フィーメンニンは謳う」ではないでしょうか?
(『花とゆめ』1990年から1992年にかけて連載)

現物がなくて、最終話を確認できませんが、
(厳密には多分家のどっかに埋もれてる...)
序盤の「主人公が通学路にぽつんと置かれている椅子を見つけるシーン」はハッキリ覚えておりまして、
「花畑と異世界が繋がる」含め、全体的にはそんな印象のお話のはずです。

主人公が椅子に座ると、目の前にお花畑が広がる、
そんなイントロです。

電子版はないようなので、Wikiにリンクを貼っておきますね。

『フィーメンニンは謳う』(フィーメンニンはうたう)は、山口美由紀による日本の漫画作品。『花とゆめ』(白泉社)に1990年から1992年にかけて連載された。コミックスは花とゆめコミックスから全5巻、白泉社文庫より全2巻。

お役に立てて良かったです!

「通学路にぽつんと置かれている椅子を見つけるシーン」
という記述で、ふわっと花畑の記憶が浮かび、ぴんときました。

古いけどメジャーなのに、
電子化されていない(ぽい)のが逆にびっくりでした。
山口美由紀先生は古い作品にも、
ほっこりする良い作品が多いので、ぜひ電子化して、
若い方にも読んで欲しいですねー。

花畑が異世界に繋がる話にコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。