あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
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かなり昔のことなので本当に断片的にしか覚えていません
▼いつごろ読みましたか
おそらく1990年代
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少女
▼作品について覚えていること【必須】
主人公が通学路にぽつんと置かれている椅子を見つけるシーンと、
最終話で花畑?と異世界が繋がり、もう会えないと思っていた男の子に会えるシーンが印象に残っています
「今度会えたら何を話そうか考えていた」みたいなことを言っていたと思います。
本当にこれくらいしか覚えていないのですが、お知恵を貸してください!
山口美由紀先生の「フィーメンニンは謳う」ではないでしょうか?
(『花とゆめ』1990年から1992年にかけて連載)
現物がなくて、最終話を確認できませんが、
(厳密には多分家のどっかに埋もれてる...)
序盤の「主人公が通学路にぽつんと置かれている椅子を見つけるシーン」はハッキリ覚えておりまして、
「花畑と異世界が繋がる」含め、全体的にはそんな印象のお話のはずです。
主人公が椅子に座ると、目の前にお花畑が広がる、
そんなイントロです。
電子版はないようなので、Wikiにリンクを貼っておきますね。
『フィーメンニンは謳う』(フィーメンニンはうたう)は、山口美由紀による日本の漫画作品。『花とゆめ』(白泉社)に1990年から1992年にかけて連載された。コミックスは花とゆめコミックスから全5巻、白泉社文庫より全2巻。
探していた漫画これです!
すごい!!
ありがとうございます!!
お役に立てて良かったです!
「通学路にぽつんと置かれている椅子を見つけるシーン」
という記述で、ふわっと花畑の記憶が浮かび、ぴんときました。
古いけどメジャーなのに、
電子化されていない(ぽい)のが逆にびっくりでした。
山口美由紀先生は古い作品にも、
ほっこりする良い作品が多いので、ぜひ電子化して、
若い方にも読んで欲しいですねー。