前半は好き
※ネタバレを含むクチコミです。
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※
連載第一回目たしかハルタの10号ぐらい出たあたりから始まってからずっと雑誌で読んでいたが今回単行本でまとめて読んだが何となく読んでいたところ理解できたのと色々細かい伏線や小ネタなどもよくわかったので最高だった。
・特に好きなところは?
あらゆるところだな。特に好きなところと言われてたら最終回直前にイヅツミが仲間に一人づつにこれからどうするのか?を聞いていくシーン。質問に対して回答がずれているところから始まって各自のこれからの話を聞いて最終的にイヅツミが今まで違い心に余裕をもつところだな
あとはサキュバス戦。チルチャックはともかくマルシルが良かったし、ダンション飯の映画の第一週入場者特典でも触れられてたのがいい
・作品の応援や未読の方へオススメする一言!
正月にまとめて読むのに最高だと思うのでおすすめです。まだ読んでいない人が羨ましい。俺に半年ぐらい経ったらダンジョン飯のこと全て忘れている機能が欲しいぐらいだ。そうしたら毎回新鮮な気持ちでダンジョン飯を楽しめることができるのに
九井諒子、初の長編連載。待望の電子化!ダンジョンの奥深くでドラゴンに襲われ、金と食料を失ってしまった冒険者・ライオス一行。再びダンジョンに挑もうにも、このまま行けば、途中で飢え死にしてしまう……。そこでライオスは決意する「そうだ、モンスターを食べよう!」スライム、バジリスク、ミミック、そしてドラゴン!!襲い来る凶暴なモンスターを食べながら、ダンジョンの踏破を目指せ!冒険者よ!!
九井諒子、初の長編連載。待望の電子化!ダンジョンの奥深くでドラゴンに襲われ、金と食料を失ってしまった冒険者・ライオス一行。再びダンジョンに挑もうにも、このまま行けば、途中で飢え死にしてしまう……。そこでライオスは決意する「そうだ、モンスターを食べよう!」スライム、バジリスク、ミミック、そしてドラゴン!!襲い来る凶暴なモンスターを食べながら、ダンジョンの踏破を目指せ!冒険者よ!!