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▼いつごろ読みましたか
恐らく2020年前後
電子の無料試読で読んだのでもう少し前のものがピックアップされていたかも
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(電子) だけど紙でも出ていたと思う
▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか
DMMの無料試読
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年でファンタジー多いとこ?
スクエニ系列とかマックガーデンっぽい
▼作品の長さ
3巻以上は出てたと思う
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
線がきれいめでデッサンが整ってた印象
「絶対BLになる世界 VS 絶対BLになりたくない男」がファンタジー系でもう少し濃くなったような、
「黒執事」からゴシックっぽさが減って骨太に寄ったような?
▼作品タイトルの印象
逆に先入観になるかもしれないけど、最初は「ヴァニタスの手記」と覚え違いをしていて読んだら違った。
▼作品について覚えていること【必須】
もしかしたら2作品位が混ざってるかもしれない。
バトルありのファンタジー漫画で、文化は昔のヨーロッパっぽかった。産業革命後のイギリス位?漢字の文化圏もありそう。
・1巻表紙に額縁があった?
・少女が描いた絵画が奇跡を起こす力があると評判になり、金儲けのため親に幽閉されてずっと絵を描かされる。
・少女は絵を描く事自体は好きで気は弱くない。髪が長い10代前半〜半ばくらい。もしかしたら病弱で外に出れないとかだったかも?
・少女の描いた絵から発生した少年が、家の家来みたいな感じで働かされながら、少女をお見舞いしたりしていた。
・絵を描く事で少女が衰弱して死んでしまって、少年はなんやかんやで本物の人間になって旅立つ?
・死んだ少女の遺体が何かの道具になって行方不明になりそれを少年が探す。
・少年は美術品か何かを収集する組織に入って現場部隊として働き出す。組織のキャラがいっぱい出る。
・敵対組織が宗教っぽかった?
・組織の仕事で話が進むとある集落で疫病が出てた気がする。
だいぶ記憶が曖昧で、混ざったり覚え違いをしたりしている所がありそうなんですが、
どなたか覚えがあったらご協力をお願いします。
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