名無し11ヶ月前編集最近webアクションでは新・長嶋有漫画化計画的な企画で連続して小説の短編が読切漫画になって公開されていますが、コレもその1つ。 最初の何作かは目を通したのですが、数が多いため保留。鶴谷香央理先生の作画ということで久々に読みました。 長嶋先生の作品を小説で読んだことはないのですが、ゆったりとした空気とこの独特の読後感がいいですね。震災がテーマということで読むのに少し気合が入りましたが。 心配される側が心配してもいいし、関係ない他人が勝手にその存在に希望を感じ感謝しても良い。そう感じられるお話でした。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
最近webアクションでは新・長嶋有漫画化計画的な企画で連続して小説の短編が読切漫画になって公開されていますが、コレもその1つ。
最初の何作かは目を通したのですが、数が多いため保留。鶴谷香央理先生の作画ということで久々に読みました。
長嶋先生の作品を小説で読んだことはないのですが、ゆったりとした空気とこの独特の読後感がいいですね。震災がテーマということで読むのに少し気合が入りましたが。
心配される側が心配してもいいし、関係ない他人が勝手にその存在に希望を感じ感謝しても良い。そう感じられるお話でした。