いい意味でひねりがなく、どんなに辛くても背負いきれない罪があっても、生き抜くことの意味を描いている読切ジャンプっぽくない絵柄も好みでした。

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Our Way Home
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オウンメディシン

オウンメディシン

この幸せだけは絶対、手放したくない。誰にも言えない秘密を抱えたまま外面の良さだけで生きてきた涼太が、同じ事務所の先輩モデル、隆明に一目惚れしてしまった。仕事だけはデキる女社長の命令で女も男も生活も全方位にダラシない隆明と同居生活を送ることになった涼太。トラブルメーカーすぎる隆明にあきれながら、それでもサポートを続けるうちに隆明が涼太の想いに応えてくれ、ふたりは恋人同士になる。手に入れた幸せを実感するほどに、隠し続けてきた「秘密」が涼太を苦しめ始める。大事な人にだけは、絶対に知られたくない事実があるとき、人はどうすればいい…? 痛くて、壊れそうな純粋ラブストーリー。※こちらは読切作品です。

いとしのベティ

いとしのベティ

「失ってからでは何もかもが遅すぎる」――2018年、ブロードウェイのとある舞台の上演前のロビーでそう語ったひとりの小説家。1959年、ミシガン州のはずれの町からはじまった、ささやかで壮大な純愛物語が幕を上げる!

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