名無し7ヶ月前編集自分も制服にいたずらされたシーンは主人公と同じように悲しくて悔しい気持ちになりました。審査員の安野モヨコ先生が「いじめの表現が読者に負担になりすぎない構成になっている」とコメントされていてなるほどと思いました。これ以上やりすぎてると見てられなかったかもしれないです…。 最後に下着姿で走るのは着飾って表参道を歩いた場面との対比なんだと思います。ガールズムービのような派手な見せ場が上手い作家さんなような気がするので、もっとエンタメに振り切った作品も読んでみたいです。 今季の四季賞は大賞作も面白かったしレベルが高いですね!!@かしこいじめの表現の程度に関して審査員の方が言及されていたんですね。言われてみればあれ以上酷かったらいじめ動画を流す程度では済まなかった気もします(個人的には最後までもやもやが残りましたが…)。下着姿はあのシーンの対比として考えればしっくりくる気もします! そもそも四季賞受賞作だということも知らずに読んでいました^^; 次はどんな話を描いてくれるのか、楽しみですね。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ【アフタヌーン四季賞2023秋 四季賞】団地に住むエリナは特待生として念願の私立高校に合格するが入学早々いじめの標的に。親友のマリとアヤに相談するといじめの主犯格への復讐を提案される。(good!アフタヌーン2023年12月号)
いじめの表現の程度に関して審査員の方が言及されていたんですね。言われてみればあれ以上酷かったらいじめ動画を流す程度では済まなかった気もします(個人的には最後までもやもやが残りましたが…)。下着姿はあのシーンの対比として考えればしっくりくる気もします!
そもそも四季賞受賞作だということも知らずに読んでいました^^;
次はどんな話を描いてくれるのか、楽しみですね。