内藤さんのためにも姫野ノエル先生の小説が売れますように!!
傘寿まり子が完結して初の新連載。大好きだったお店が閉店して後悔…という経験は誰にでもあり刺さます。 行動力の塊だったまり子さんと違って枷耶子はかなり生真面目で理性的。しかもコミュ力と愛嬌は抜群だけどグータラでまるで野良猫ないとこ・のえるを抱えており、2人がギクシャクドタバタする未来がいまからもう見えますね。楽しみです。
※ネタバレを含むクチコミです。
パパ活する女の子がパパに「パパ、パンツ買ってぇ〜」と媚を売ったその瞬間殺し屋にパパ殺されるという衝撃スタート。 殺し屋とパパ活女子の生き残りをかけた騙し合い読み合いのように進んでいくんでしょうか。気になる。
パーキンソン病に効果がある薬があり、それを飲んだら症状が劇的に改善したので本人は病気を自覚するんですが、どこの病院のお医者さんも作者がパーキンソン病だと認めないのが変だった。確かに判定するのが難しい病気らしいですが、正しい病名が付かないと具体的な治療も出来ないし、この期間は本人にとって辛かったと思う。作中では気持ちが弱っていた時期もあったけど、こういった闘病記を描き切るくらい回復されたようでよかった。ただこれを読んだだけでも症状には個人差があることが分かったので、他のパーキンソン病に関する本も読んでみたいと思う。
例えば、小畑健の様な卓越した絵柄で同じ面白さが獲得できただろうか?もしくは、高橋留美子の様な可愛いらしい絵柄だとどうか?また、萩尾望都の様な豪華絢爛な美しい絵では?はたまた、諫山創の様なバトル漫画でしか機能しないタイプの粗さでは?この作者は確かにまだ、技術は拙いが、どこか主人公の青臭さ満載の行動や表象と、筆者のガサツな青臭さ、技術不足が妙にマッチしていて、(たかだか漫画の絵)にも関わらず、ここまで重苦しい痛みが、紙面を越えて我々の肉体に突き刺さる。内容が重いから苦手などという愚かな感想は置いといて、ここまで重苦しさを線の集積で伝えられるのはしっかりと評価しなければならないのではないだろうか?
面白い上に考えさせられる良い作品でしたが、あまり話題になら ず、終わってしまったので、この実写化は嬉しい驚きです。 これを機に有名になって、あわよくば続きが描かれたら(一区切り は付くも黒幕めいた存在は仄めかしのまま切り込まなかった)と 期待してしまいます。
絵がめちゃくちゃキレイなわけでもなく、 話に盛り上がりの波があるわけでもないのですが、不思議と読んでしまう。 アヤメくんは、今までの少女漫画になかった、 願望に素直でストレートで真面目で…言葉をそのまま受け取とるピュアな子!(いい意味で空気を読まない) こういう子いるよな~と、妙にリアルで可愛く思えます◎ あんまりラブ要素は多くないですが、 大学で研究とかしていた理系の方には共感するポイントが多いかなと!
パクリって言われてるけどそんなことないです。また一応面白い作品なので みんなも読んで!
変化することが苦手な女性が、入社から3年間頑張ってきた経理から広報に異動だなんて考えただけで胃が痛い。しかも異動初日から厳しいことで有名な女性の課長にビシッと指導を受けてしまう。お守りでもなんでも頼りたくなる気持ちはわかるな…。でもお守りや神頼みって弱っている気持ちを支えてくれるだけじゃなく、前向きになった気持ちの背中を押してくれるものでもあるんだな。短いけどめちゃくちゃいい話だった。
毎回一緒にご飯食べて会話をする漫画。ほのぼのとする一方で、男女の在り方って恋愛しかないのかな?とか愛ってなんだろう?とか考えられる作品。 2人がどうなるのかこれからも見守りたいです。とてもおすすめ!
いいことも書いてあるけど、いやいやできないと言うこともあります。嫉妬も妬みも僻みももってて当たり前ですから。羽柴さんが特に嫌いです。完璧美女なのはわかったが、普通にりんごちゃんに言ったこと(可愛くなる資格がないとか、ぬるま湯で慰めとか)ただの無神経な悪口だし、ランチで炭水化物や脂質を毒素とか、ケーキバイキングを安いバターとか..農業や畜産業の人たちやケーキなどのものを作ってる人たち全員に謝れよ、その人たちの作ってるものは需要あるけど、お前のコメント全く需要ないぞ。と言いたい。ただの悪口。第二に使ってる化粧水がプチプラだったら0足りなくないとか...逆にデパコスの化粧水で合わない人だっているじゃん、それを考える脳はないのか?と言いたい。ただの無神経。嫌われて当たり前。ネイルもしてないとか、逆に飲食系の業界で働いている人はネイルしないのが当たり前だし、ネイルを体の都合でできない人だっている、脱毛だってそう。過去に囚われて周りの人を傷つけて雰囲気をぶち壊すだけのやばい地雷女なのに、なんで受け入れらてるのがわからない。「上から猛毒蛇女」というあだ名がピッタリだし、「横綱もどき」(周りからはもてはやされているけど、押し出しで人を傷つけて最後はひとりぼっちになってる哀れな女、外面はできても中身は過去に囚われたままだから筋肉が育ってない)っていうあだ名も似合うと思う。
まず、天然で不思議ちゃんで一生懸命な主人公・一子ちゃん自身も、あとそのファッションもめちゃくちゃ可愛いです。 設定とかストーリー、そこらじゅうに散りばめられてるギャグも面白いのですが、 特に面白くてお気に入りなのが、 一子のライバルが、優秀な警察犬・ミハイルというところです。 難しいことを考えずに笑いたい時とかにおすすめです。
憧れのイケメンJK×妄想オタク男子のテンションMAXラブコメ♡(BE・LOVE2023年9月号・11月号)
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